子ども食堂をご存知でしょうか。
子供に無料または安価な食事を提供するための社会活動です。


私が子ども食堂の存在に気付いたのは、近所を散歩していたときです。定食屋さんの軒先に「子ども食堂」という看板を掲げていました。


子どもの食堂なんて、何かのシャレかなと思っていたのですが、よく見ると他にもいくつか「子ども食堂」を発見したのです。子ども食堂とは一体何なのだ???


子ども食堂は、無料または安価な食事を提供するための施設ですが、その目的は貧困家庭や孤食の子どもへの援助、そして虐待防止などの意味があるそうです。


そうか、そんなに深い意味のある社会活動だったとは...。2022年10月号の日本医師会雑誌にも「子ども食堂」に関する会員投稿があったので興味深く拝読しました。


子ども食堂の形態はさまざまで統一されたものは無いようです。そして、地域によって子ども食堂はかなり偏在しています。


人口当たりの子ども食堂が最も多いのは都市部です。そして、過疎地に行くにしたがって減少していきます。何故、都市部に子ども食堂が多いのでしょうか。


都市部の方がマンパワーがあるためなのか、もしくは過疎地では他の形態のセーフティーネットが存在するためなのかは不明です。著者は、正直に研究の限界だと吐露されています。


しかし、子ども食堂に社会的意義を見出して、その現状を丹念に調べる医師が居ることに、同業者として少し誇らしく思いました。医師も捨てたものではないですね。







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