何気に金融資産投資が絶好調です。
2022/11/25の NY市場がクローズした時点で、自分史上の過去最高更新しました。


主力の地銀株が好調で、悲惨な状況に堕ちた電力株も少し持ち直しているためです。米国株はバリュー株主体なので、グロース株の下落とは無縁です。


ランドマーク(?)になりそうな古ビルも手に入れて、良い気分で週末を迎えました。一頃の激務が一段落したので、株式の板を眺めていると、ひとつの異変に気付きました。


それは、地銀株のひとつである富山第一銀行(7184)がストップ高になっていたことです。地銀株全般の地合いは良かったのですが、ストップ高とは何が起こったのでしょうか?


ニュースを見ると以下のような記事がヒットしました。なるほど、仕手株になってしまったのですね...。







富山第一銀行は、第二地銀ではあるものの、強固な財務基盤と有証利息配当金の多さで有名です。地味な地銀株の中でも更に地味ですが、玄人好みの銘柄と言えます。


私もBSの良さと比較して激安に放置されている株価に惚れて所有しているクチですが、こんなカタチで株価が暴騰するのはビミョーな感じです。


興味があったので、井村氏がどの程度の資金を投入したのか計算してみました。井村氏の所有株数は142万株で、発行済み株式の約 2.22%です。


仮に11/24時点の株価 424円 × 142万株=約6億円です。実際にはもう少し安価に購入しているはずです。おそらく5億円前後ではないでしょうか。


しかし、この程度の資金で「大株主の状況」の項目に入れるとは、目から鱗でした。しかもボロ株やクズ株ではなく、ピカピカの財務基盤を誇る富山第一銀行です。


おそらく富山在住の人であれば、富山第一銀行から 5億円借りている人は山のように居るのではないでしょうか? 事業よりも更にハードルの低い不動産投資であれば尚更です。


たった 5億円で富山第一銀行という優良地銀の大株主のリスト入りできるとは本当に驚きです。井村氏のリサーチ力に脱帽です。


知人に富山第一銀行から不動産投資の融資を引こうとしてダメだった人がいます。考え方を変えて、富山第一銀行の株を 5億円分買って大株主になったら結果は違ったかも。


大株主だと逆にダメな気がしますが、何とも夢のある話ですね。逆に言うと、それほどまでに地銀株は売り込まれている証左なのでしょう。確かに地銀に明日があるとは思えません。


消えゆく業態なのでこれほどまでに売り込まれているのですが、売られ方がハンパ無さ過ぎて今回のような捻じれた現象が発生するに至っています。


地銀株はクソみたいな業績のところが多いですが、中には富山第一銀行のようなピカピカの銘柄も散見します。


すでに割高(?)なTSUBASA、横浜銀行、めぶき、静岡銀行、京都銀行、ふくおかFGなどの勝ち組地銀に投資妙味は無さそうですが、それ以外の優良地銀は狙い目かもしれません。


ちなみに、今回のブログ記事は完全なポジショントークです。カタログ形式株主優待のある全国各地の地銀を、グループ法人+個人の 8主体で合計 100銘柄分所有しています。


地銀株の利益とズブズブの関係なので、私のポジショントークを鵜呑みにすると痛い目にあう可能性が極めて高いと言えるでしょう。






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