昨日、ケアネットで連載中の【医師のためのお金の話 第63回】で下記記事が公開されました。インフレ到来、預貯金はもうダメですよ! です。




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今回の記事は、2022年度における私の決意表明(?)です。2022年の私は、2021年以前から豹変しました。これまで慎重だった不動産投資に前のめりになったのです。


米国のインフレはピークアウトの兆しがありますが、それをもってインフレ時代は終了したというわけにはいかないでしょう。


米中冷戦やロシアによるウクライナ侵略のために、供給力不足が解消する気配はありません。そして何よりも重要なことは、すでに下落した部分は取り返しがつかないことです。


2020年に1ドル=1ドルだった購買能力は、2022年には1ドル=0.9ドル程度に低下しています。この差額が将来的に価値を回復する可能性は限りなくゼロです。


何故なら、通貨価値が回復するためには、米国が本格的なデフレに陥る必要があるからです。インフレ対策に必死の国がデフレに沈むとは考えにくいですね。


そして通貨価値が落ちるのであれば、真に価値のあるモノに変換するに限ります。最有力候補は、好立地不動産でしょう。


そして単に
好立地不動産を購入するだけでは片手落ちです。「好立地不動産」を「長期固定金利」で買うことが必須なのです。


そして現物不動産は敷居が高いと考えている人には、別解を用意しました。ケアネット【医師のためのお金の話 第63回】を、ぜひ訪問してくださいね!






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