不定期の投稿です。昨日、ケアネットで連載中の【医師のためのお金の話 第70回】で下記記事が公開されました。円安に負けず、お得に海外旅行に出かけよう!です。




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もうすぐ梅雨明けで夏本番ですね。今年は3年振りに制限なく旅行に行くことができます。思い返せば、コロナ禍の行動制限は長かったなぁ。


とは言うものの、リテラシー低めの私は以下のようにコロナ禍でも旅行しまくりました。これまで生きてきた中で、これほど高頻度に国内旅行に出掛けたのは初めての経験です。



2020年1月 コロナ禍発生
2020年3月 タイ(クラビ)
2020年5月 ビワイチ(琵琶湖を自転車で一周)
2020年7月 東北(青森、秋田県の温泉巡り)
2020年8月 沖縄(アリビラ)
2022年2月 東北縦断旅行
2022年5月 九州1周旅行
2022年8月 先島諸島
2022年9月 屋久島
2023年5月 東ヨーロッパ~ドイツ
2023年5月 コロナ禍収束
2023年7月 北海道(襟裳岬)
2023年8月 東アフリカ(タンザニア・ジープサファリ)
2023年10月 韓国



これほど世の中と真逆の行動を採った人は滅多に居ないのではないでしょうか。我ながらリテラシー低い...。そして行動制限が解除された今、国内旅行はしばらくお休みです。


もちろん、これからは3年間の鬱憤を晴らすためにも、時間を見つけて海外に行こうと思います。しかし、ここで問題になるのは、日本円の劇的な減価です。


感覚的には、シンガポールや西ヨーロッパは話にならないほど高く、東ヨーロッパやマレーシアなどの東南アジア諸国は日本と同じぐらいの物価です。


ここまで日本が堕ちるとは夢にも思っていませんでした。そうは言っても、残された人生の時間を考えると、行ける時に旅行に出かけようと思います。


そしてお得に旅行に行くために、日々戦略を考え抜きました。その成果の一端をご紹介しようと思います。


3分で読了できるので、ケアネット【医師のためのお金の話 第70回】円安に負けず、お得に海外旅行に出かけよう! で確かめてくださいね!






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