先週末、私は投資家仲間が所有するラブホテルを見学させてもらいました。ラブホテルへの投資は、多くの人にとって非常にハードルが高いと感じられるかもしれません。


ラブホテルというと、何だか反社的な怪しげなニオイもします。しかし実際には、反社とは無縁のクリーン(?)な業界です。


一方、ラブホテルは行政の許認可が必要な業種であり、一般人が新規で開業するのはほぼ不可能な状況です。


そのため、すでに営業している施設を買い取ることになりますが、単に建物を購入するだけでは運営できず、許認可を受けている法人ごと買い取るのが一般的です。


さらに、多くの銀行はラブホテルへの融資に消極的で、よほどの信用力と実績がなければ資金調達も難しいのが現状です。


このように参入障壁が高いラブホテル投資ですが、そのハードルを乗り越えれば大きなリターンが期待できます。


ご存知のように、ラブホテルは全体的に数が減っているため、立地が良ければ競合が少なく、安定した収益を見込めます。


また、最近のインバウンドブームも追い風となっています。立地の良いラブホテルなら、従来の客層に加えて、観光客の需要も取り込める可能性があります。


しかし、実際にラブホテルを運営している投資家仲間の話を聞くと、やはりそれなりの苦労があるようです。彼は半年間もホテルに住み込み、自ら運営体制を構築したそうです。


私は彼を、生まれながらにして働く必要のない大地主だと認識していましたが、その認識は大きな間違いでした。


彼は想像をはるかに超える実行力の持ち主で、「やるときはやる」方だったのです。やはり、これほどの資産を維持するには、並々ならぬ努力と資質が必要だと改めて感じました。


一方、ラブホテル投資の現実を目の当たりにして、私には少しハードルが高いと感じました。さすがに半年間もラブホテルに住み込みで働けないです…。


そして何より、ラブホテルを所有するよりも、気軽に遊びに行ける美味しい飲食店をたくさん所有する方が、私には性に合っていると感じました。


もし機会があれば、ラブホテル投資にも挑戦してみたいと思いますが、現状では引き続き飲食店への投資に注力していこうと考えています。






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