2026年1月、私は2つの物件の決済を控えています。1つは現金での決済ですが、もう一方については銀行融資を利用する予定です。
その物件は、1日の乗降客数が5万人を超える某地下鉄駅から徒歩3分という好立地にあり、今後は店舗物件として運用していく計画です。
今回、その地域は「路線価」と「実勢価格」の乖離が激しいため、担保不足となる分を有価証券担保で補うことにしました。
現在、この有価証券担保を扱えるのは、メガバンクや一部の上位地方銀行に限られています。これらの銀行は、全金融機関の中でも極めて好条件での融資が期待できます。
ところが、先日担当者と面談したところ、昨今の金利上昇を受けて、私がこれまで受けてきた融資の中でも、最も厳しい条件になりそうな気配でした。
現在、この有価証券担保を扱えるのは、メガバンクや一部の上位地方銀行に限られています。これらの銀行は、全金融機関の中でも極めて好条件での融資が期待できます。
ところが、先日担当者と面談したところ、昨今の金利上昇を受けて、私がこれまで受けてきた融資の中でも、最も厳しい条件になりそうな気配でした。
市場ではすでにTIBOR(銀行間取引金利)がかなり上昇しており、人によっては短期プライムレート連動の出来上がり金利を上回るという逆転現象が起きています。
しかし現時点で、今回の銀行の短プラには、12月の日銀による0.75%への利上げがまだ反映されていません。それにもかかわらず、変動金利で1%台前半を暗示されてしまいました。
ちょうど1年前に「10年固定・1.05%」で融資を受けたのが嘘のような、急激な金利上昇です。しかし、現在の10年固定金利は2%台半ばまで上昇しています。
このため、今回は変動金利での借り入れを検討しています。かつてない厳しい条件ではありますが仕方ありません。
インフレに対抗するためには、現金を眠らせるのではなく、銀行融資を活用して「現物資産」を買い集める必要があると考えているからです。
しかし現時点で、今回の銀行の短プラには、12月の日銀による0.75%への利上げがまだ反映されていません。それにもかかわらず、変動金利で1%台前半を暗示されてしまいました。
ちょうど1年前に「10年固定・1.05%」で融資を受けたのが嘘のような、急激な金利上昇です。しかし、現在の10年固定金利は2%台半ばまで上昇しています。
このため、今回は変動金利での借り入れを検討しています。かつてない厳しい条件ではありますが仕方ありません。
インフレに対抗するためには、現金を眠らせるのではなく、銀行融資を活用して「現物資産」を買い集める必要があると考えているからです。
金利上昇が今後の不動産価格にどう影響するか、正確な予測は困難です。しかし、流動性資産を厚めに確保しつつ、どのような市場の変化にも対応できるよう備えていきたいです。
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