7月1日に2026年度の路線価が発表されました。
毎年、私は所有物件の路線価を集計しています。


参考: 2025年2024年2023年2022年2021年2020年2019年2018年2017年


2026年度の路線価は 2026年1月1日時点を評価時点としています。地価上昇の勢いは持続しており、全国平均で前年比2.9%上昇して、5年連続で前年を上回りました。


全国的にも上昇率は拡大しており、現行方式で過去最大の上昇となったそうです。その影響もあり、今年も私の所有物件の路線価はかなり上昇しました。



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上のグラフは主な所有物件の路線価の推移です。12物件は現在も所有しており、下の方の2物件は売却済みです。


主力 12物件の成績は、全物件が上昇しました。所有物件の上昇率の最高は15.79%で、平均9.4%ありました。上昇度は昨年並みです。まだ金利上昇の影響を感じません。


一方、既に売却していた下の2物件(大都市郊外立地)は興味深い展開です。片方は観光需要で11%超上昇していますが、住宅地の方も4.76%上昇しました。20年来で初めてです。


さて、今年も所有物件の路線価が10%近く上昇しており、更に有価証券担保に差し入れている株式が上昇しているため、銀行の行内格付けアップが見込めます。


超円安に歯止めがかからなくなりつつあり、グローバルな視点でも資産形成の成績はやや不安感があります。通貨価値の下落を嫌った層が実物資産に逃げているのかもしれません。


いずれにせよ、日本円の価値下落が続く限り、長期融資を利用した不動産購入は合理的な判断だと思います。金利上昇に備えつつ、うまく10年後まで生き残りたいと思います…。


【注意!】
決して買い煽りではありません! 投資は自己責任でお願いします!






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