株式市場におけるAI関連銘柄が、怪しい値動きを見せています。


例えば、半導体記憶装置大手であるキオクシアの株価はピーク時の半値近くまで下落し、米マイクロン・テクノロジーや韓国の株式市場も大幅な調整を余儀なくされています。


はたして、今回の「AI相場」は終わりを迎えたのでしょうか。私自身、これに対する明確な答えを持ち合わせているわけではありません。


しかし、振り返ってみれば、AI相場によって株価指数が大幅に上昇していた裏で、それ以外の多くの業界の株価は伸び悩んでいたという事実があります。


実際、私が保有している内需関連銘柄なども、株価指数の上昇とは逆行するように安値圏をさまよっていました。


そして興味深いことに、今回のAI関連銘柄の下落に伴って指数が下落する一方で、これまで放置されていた内需株の株価がむしろ上昇するという現象が生じています。


株価指数というのは、いわゆる大型株や一部のテーマ株(主力株)の値動きに大きく左右される仕組みです。


そのため、高値感のある一部の銘柄に資金が集中すると、大多数の銘柄が売られていても指数全体は大幅上昇を演じます。


こうした構造があるからこそ、現在のように指数が激しく下落していても、私自身のポートフォリオの評価額はどんどん増えているのが現実です。


市場の指数が下げているにもかかわらず、時価評価が「痛くも痒くもない」どころかプラスになっている状況は、投資家として少し不思議な感覚でもあります。


もっとも、このような理想的な環境が今後も続く保証はありません。もともと逆張り派の私としては、株価の下落を絶好のチャンスと捉えて投資行動を起こしたいところです。


ところが、今回は割安で買いたいと思える銘柄がほとんど見当たりません。そのため、現状は焦って動かず、このまま慎重に経過観察を続けていきたいと考えています。





管理人監修の資産形成マニュアル
 


管理人監修の「勤務医の、勤務医による、勤務医のための資産形成マニュアル」です。高度な医療技術で社会貢献するためには経済的安定が不可欠! という信念のもと、管理人は多くのメンターから指導を受けました。

その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。既に資産運用をしている方でも、勤務医のアドバンテージを生かした新しい考え方が見つかるかもしれません。

PDF版の販売で、30日間の返品保証付きです。当直1回分にも満たない価格なので、本マニュアルの手法を実践すれば、あっという間に元が取れると思います。 尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。



情報教材表紙