2週間も海外に滞在していたため、日本の生活リズムに体を慣らすのが少し大変です。それにもかかわらず、今週は怒涛の1週間になりそうです。


まず週の初めに新規の銀行へ足を運び、融資のための金銭消費貸付契約(金消契約)を締結します。そしてその2日後には、いよいよ物件の決済が控えています。


今回購入する物件は、もともと所有していた物件の隣地です。実は昨年末、その隣の物件で火災が発生し全焼してしまいました。


こちらの所有物件にも一部被害が及び、大変なご迷惑を被ったのですが、隣の所有者からは一切の謝罪がありませんでした。


謝罪がないどころか、こちらから連絡を入れても迷惑そうな態度で高圧的に接してくる始末です。そのため、私としてもその所有者に対して決して良い感情は抱いていませんでした。


とはいえ、こちらも大人ですので直接トラブルを起こすような真似はせず、そのまま静観していました。


ところが、私の所有物件との共有部分があるにもかかわらず、事前通知なしで突然私の物件も含めた解体工事を始めるという暴挙に出てきたのです。


あまりに理不尽で不誠実な対応だったため、解体が始まったその当日に弁護士を介入させて、徹底的に争うことにしました。


先方もいきなり弁護士から連絡が来るとは思っていなかったようですが、こちらが法律に則って粛々と対応を進めた結果、最終的には無難な形で合意に至りました。


これで一連の件は解決したかと思われましたが、そもそも先方が突然解体を始めた理由は、土地を更地にして売却するためでした。


しかし不動産を売却するには、隣地との境界確定を行わなければなりません。私との関係性が極度に悪化していたため、境界確定の協力を得るのは難しいと判断したのでしょう。


結果として、この土地を買い取らないかという打診がありました。先方が提示した価格は、相場よりかなり安いです。どうやら自分の置かれている状況を理解しているようです。


トラブルのあった相手とは二度と関わりたくないという思いもありましたが、それを差し引いても隣地を購入できるのは、不動産投資において極めて大きな価値をもちます。


実際、私が所有している某旧帝国大学附属病院前のコンビニエンスストアも、次々と隣地を買い集めて敷地を拡大して、最終的に貸し出しました。まさに国盗りゲーム…。


不動産投資の世界には「隣地は倍の値段を出してでも買え」という格言があるほどです。土地が大きくなると、利用価値や担保評価はうなぎ登り。


嫌な思いをすべて横に置いて、物件を購入することに決めました。まだ最終的な決済が終わっていないので油断はできませんが、まさに災い転じて福となすといった展開です。


これらの不動産関係の業務に加えて、週末には国内の温泉1泊旅行も控えており、なかなか慌ただしいスケジュールです。


アンタ、本当にお医者さんの仕事しているの?と思われそうですが、病院業務も多分それなりにこなしている…はずです(笑)





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