本日は日本株の権利付き最終日でしたが、多くの銘柄が反落する結果となりました。個人的には「中間配当狙いの買いで、株価がグイグイ上がる」というイメージを持っていました。


このため、少し肩透かしを食らったような気分です。私自身は今年5月、東京メトロ株が1,500円を割ったところから投資に参戦しました。


その後、1,300円台の大底までくじけることなく買い下がり、反転した現在は株価の成長を静かに見守っているところです。


現時点ですでにわずかなプラスには転じているものの、投じた資金の規模に比べれば、まだほんの小さな含み益にすぎません。


当初の目論見では、本日の権利付き最終日に白パス(全線乗車証の株主優待)を獲得できる1万株だけを残して、残りを売却して実質的な取得単価を下げようと考えていました。


しかし残念ながら、今回その思惑を果たすことはできなかったようです。明日は配当落ちとなるため、株価はさらに下落すると予想されます。


そのため、しばらく東京メトロ株をそのままホールドし続けるつもりです。しかし、いずれ納得のいく株価まで回復したら、少しずつ売却を進めて最終的に1万株だけ残す計画です。



それがいつの日になるかは分かりませんが、長期保有を基本とする私にとっても、このように株式を計画的に売却するのは実に20年ぶりくらいのことになります。


まだ株式投資の駆け出しだった頃は、計画的に買い下がり、計画的に売却を行っていたものです。しかしリーマンショック以降はBuy&Holdに徹するようになりました。


久しぶりの株式売却なので、当時の感覚を思い出しながら、東京メトロ株の取得単価をできるだけ低く抑えて、格安の白パスをゲットしようと目論んでいます。





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