整形外科医のブログ

投資の成功によって30歳代で経済的自由を達成しました。 医師起業家として年商10億円企業を目指して日々奮闘中

投資家マインド

気が付けば、単なるサラリーマンが地主になっていた話

このエントリーをはてなブックマークに追加

ブログ記事タイトルの「気が付けば、単なるサラリーマンが地主になっていた」のは、何を隠そう、私の話です。そう、私は知らぬ間に地主様になっていたのです(笑)。


なぜ、自分のことを地主と言い切れるのか? 単に借金して物件を買っているだけなら地主とは言えないでしょう。


地主と言うからには、無借金の地所をたくさん所有している必要があります。フツーは無借金の地所など、相続でしか手に入りません。


もちろん私も皆さんと同様に、親から引き継いだ物件など皆無です。仮に相続が発生したら、速攻で相続放棄することがマストなほどです。


親からの財産はマイナスである可能性が高く(つまり負債が巨額)、知らずにそのまま相続したら破産してしまう可能性大ですから...。


このため、自分のことを地主とみなしていませんでした。しかし、先日自分の物件群を棚卸しして少し驚きました。抵当権がついていない、もしくは残債の少ない物件が多いのです。


一例を挙げると、自宅1号です。この物件は初めて購入した思い出の物件ですが、現在でも元気に戸建賃貸として活躍しています。この物件のスペックは以下のごとくです。


  • 購入年月日:2004年
  • 古家付き土地:80坪
  • 購入価格:5000万円
  • 時価:15000~20000万円
  • 残債:2900万円


時価と比べて、著しく残債が少ないです。事業用融資で10年固定1.15%で巻きなおしたところなので、10年後の金利10%でも、返済が進んでいるため痛くも痒くもありません。


住居部分は、2020年に全改装(躯体以外のすべてを改装)しています。すべて自己資金で賄っているため、残債僅少のピカピカ物件が文教地区に鎮座しています。


自宅1号と並んで私の所有物件でも大きな含み益があるのは、母校の近くにある 1棟マンションです。学生時代は将来自分のモノになるとは露ほども思わず物件前を通っていました。


  • 購入年月日:2012年
  •  1棟マンション:20坪
  • 購入価格:5000万円
  • 時価:12000~15000万円
  • 残債:2700万円


この物件も、時価と比べて著しく残債が少ないです。今年の2月に10年固定1.075%で巻きなおしたところです。こちらも10年後の金利10%でも痛くも痒くもありません。


某旧帝国大学医学部附属病院前の物件は、もうすぐ隣の物件を購入する予定です。併せて90坪で間口の広いコインパーキングが完成する予定です。今年巻き直しで10年固定1.15%。

  • 購入年月日:2014年
  • 古家付き土地:60坪+15坪=75坪
  • 購入価格:9000万円+1500万円=10500万円
  • 時価:18000~20000万円
  • 残債:6800万円


16物件中の 8物件は銀行融資を利用しています。しかし、残債のある物件も、こんな感じの返済状況の物件が多いです。まさに「ザ・地主」ではないでしょうか?


お金持ちの家に生まれていたら良かったのになぁと思うこともありましたが、どうやら不動産投資を長年やっていると自力で地主になれるようです。


ちなみに小さな物件をガンガン現金買いできるのは、物件売却益や株式配当金などの資産から生まれるキャッシュを投入しているからです。


やり方さえ間違っていなければ、サラリーマンでも地主になれると思います。知っているかいないのか、そしてヤルかやらないのかの違いでしょう。さあ、あなたはどうします?






管理人監修の資産形成マニュアル
 


管理人監修の「勤務医の、勤務医による、勤務医のための資産形成マニュアル」です。高度な医療技術で社会貢献するためには経済的安定が不可欠! という信念のもと、管理人は多くのメンターから指導を受けました。

その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。既に資産運用をしている方でも、勤務医のアドバンテージを生かした新しい考え方が見つかるかもしれません。

PDF版の販売で、30日間の返品保証付きです。当直1回分にも満たない価格なので、本マニュアルの手法を実践すれば、あっという間に元が取れると思います。 尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。



情報教材表紙




激務で得る達成感は人生を狂わす原因になる?!

このエントリーをはてなブックマークに追加

先週の私は多忙を極めていました。
病院では人工関節などの予定手術に加えて、骨折手術も盛りだくさん。


おまけに入院の受け持ち患者さんが、いつまで経っても 20名より少なくなりません。しかも、不動産投資では2つの物件購入を同時進行で進めていました...。


事業では、日経メディカル連載に加えて、毎日のように新規コラム作成や既存コラムのチューンナップを続けています。過労死するんじゃないか? と思うほどの激務振りでした。


こんな話をすると、さぞ疲労困憊で精神的にもイカれているのではないかと思われるかもしれません。しかし、実際には「恍惚とした」達成感に包まれています...。


決して私は(おそらく)変態でもなければワーカーホリックでもありません。いたってフツーの人間なのですが、激務を粛々とこなしていると何とも言えない達成感があるのです。


膨大な業務を1日かけてやっつけて心地よい眠りにつく。そんな毎日を送っていると眠る時の充実感がハンパないのです。これは自慢ではありません。結構ヤバイ状態だと思います。


おそらく、医師の多くはこんな感じで毎日を過ごしているのではないでしょうか?生来のナマケ者である私はそんな生活が嫌で、働かなくても生きていける複数の収入源を得ました。


ところが、そんな私でさえも、激務が続くと恍惚とした達成感でいっぱいになります。そしてその時は仕事のことでアタマの中が占拠されています。


自分の将来について考える余裕など1mmたりともありません。私はシラフな時間が長いので、これはイケナイ状態だと認識しています。


しかし実際には卒後7年ぐらいは何の疑問も抱かずに体力の限界まで医師の仕事に邁進していました。久し振りに激務を味わって当時の感覚が戻ったワケです。


私は決してハードワークを否定しているわけではありません。しかし、万年ハードワークだと思考停止に陥ります。妙に心地良いこの状態は少しアブナイ状況だと気付い欲しいです。







医師のキャリア革命(オンラインサロン)


「経済的自由」を手に入れるために Facebookを利用した非公開のオンラインサロンに参加してみませんか?



gg - コピー




本サロンの目標は、参加者全員に生涯途絶えることのない "複数の収入の流れ"  を得るための " 学びの場 "  を提供することです。


資産形成マニュアルで、医師が効率よく資産形成を実践するノウハウを公開しましたが、本サロンはそのフォローアップの場と位置付けています。


それぞれの参加者たちが得た知識や体験を共有し、集合知を形成する。集合知は、サロンのメンバーが未知の航海に旅立つ際の羅針盤となる


そのような " 学びの場 "  を

  •  整形外科医のための英語ペラペラ道場
  •  整形外科医のブログ 

​ ​
がタッグを組んで運営します!!
参加希望の先生方は、こちらからお願いします




日本は皆が平等に貧しくなる笑えない国なのか?!

このエントリーをはてなブックマークに追加

これはフォーブスに興味深い記事がありました。
世界の「ミリオネア」520万人増 米国は今世紀最大の増加幅に です。


クレディ・スイスの年次報告書「グローバル・ウェルス・レポート」2022年版によると、世界のミリオネア(保有資産額が100万ドル以上の富豪)の数は21年、520万人増加し、うち半数近くが米国居住者だった。これは、今世紀に入ってからの国別増加ペースとしては最大だという。


この記事をみて「やはり米国は凄い」「貧富の差が拡大するとはけしからん」「コロナ禍で貧富の差が広がった」という意見や感想は、すべて間違いである可能性が高いと思います。


私がこのように思う理由は、単に米国ドルという通貨の持っている価値が、昔と比べると著しく落ちただけの話だと考えているからです。


たしかに1990年台には、まだミリオネアという言葉の持つ輝きは保たれていたかもしれません。ミリオネアになると、アーリーリタイアも現実味を持ちました。


しかし、米国ドルの減価は著しいです。仮に2021年時点でミリオネアになったとしても、30~40歳台では安心してアーリーリタイアなんて無理だと思います。


たった100万ドルで、その後の長い人生を働かずに生きていくなど到底不可能に思えます。しかも、物価の高い米国では尚更厳しいでしょう。


一方、フォーブスの記事の後半には、残念な記事がありました。私の中では、ちょっとびっくりな内容です。


全ての国でミリオネアの数が増えたわけではない。特に減少幅が大きかったのが日本とイタリアで、それぞれ39万5000人と13万5000人減少した。背景には為替相場の変動があり、日本もイタリアも2021年に自国通貨の対ドル相場が下落していた。



あれあれ・・・? 日本は完全に負け組じゃないですか!コロナ禍で日本でも貧富の差が大きくなったと思われがちですが、どうやらそうではなかったようです。


蓋を開ければ、皆が貧しくなっているという笑えない状況が白日の下に晒されました。皆平等に貧しくなるなんて、まっぴらごめんです。


そんな社会は何の希望もありません。やはり社会を構成する各人が、まずは自助努力して豊かになることが必要でしょう。その集合体が日本という国を力強く再生させるはず...。






管理人監修の資産形成マニュアル
 


管理人監修の「勤務医の、勤務医による、勤務医のための資産形成マニュアル」です。高度な医療技術で社会貢献するためには経済的安定が不可欠! という信念のもと、管理人は多くのメンターから指導を受けました。

その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。既に資産運用をしている方でも、勤務医のアドバンテージを生かした新しい考え方が見つかるかもしれません。

PDF版の販売で、30日間の返品保証付きです。当直1回分にも満たない価格なので、本マニュアルの手法を実践すれば、あっという間に元が取れると思います。 尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。



情報教材表紙




キター、NYダウ 3万ドル割れ!

このエントリーをはてなブックマークに追加

2022/9/23(金)のNY市場で、またもや NYダウが3万ドル割れしました! 感覚的には今回の3万ドル割れは定着しそうです。ワクワク感が止まらない(笑)


FRBの利上げ本気度に、市場はビビりまくっています。米国経済が下降トレンド入りする確率がますます高まりましたから。


毎朝、NY市場の結果を見るのが楽しみですが、正直言って、まだまだ割高感を否めません。もっと派手に下落してくれないと儲けのタネを仕入れることができない。


少なくとも、2020年2月のコロナショック以前の相場(=NYダウ 25000ドル、ナスダック総合指数 8500ポイント)レベルまで下落してからが、すべての始まりだと考えています。


もちろん、そのレベルでも投資開始するにはまだまだ勇気が要ります。しかし、清水の舞台から跳び下りる覚悟であれば、我慢して買えると考えています。


NYダウ 2万ドル、ナスダック総合指数 5000ポイント割れとかが現実化すると最高ですが、そこまで行くのか微妙、かつ仮に下落するとしても、まだ1~2年かかりそうな気がします。


しかし、その程度は下落してもらわないと、米国株に投資する意味がありません。割高な株式にお金を投じることほどバカげた行為はありませんから...。


ただし、インデックスの積み立て投資をしていた人の状況を考えると、少々同情してしまいます。数年に渡るかもしれない下落相場に耐えうる精神力のある人は少ないからです。


10年スパンでは微妙なものの、20年以上のスパンであればインデックスの積み立て投資は勝てる可能性が高いと思います。問題はそこまで耐えきれるか、です。


現時点では円安のおかげで円ベースでの損失は限定的でしょう。むしろ、まだ含み益のあるケースが多いかもしれません。


しかし、日銀が緩和終了を決断すると、円高方向に振れることになります。そしてそのタイミングは刻一刻と近づいてきている。


日本人の米国株投資家にとっては、試練の時が近づきつつあります。インデックスの積み立て投資派の人には、どれだけ損失が拡大しても初志貫徹して欲しいところです。


一方、私も米国株に 1億円程度投資していますが、コロナショックで仕込んだ資源株中心なのでほとんど痛手はありません。


むしろ、これらの株式はもともと配当利回りが高いので、円ベースで増価したドル配当が流入してウハウハです。そろそろドル高の天井圏かもしれないので円転も視野に入れねば。


結果論としては幸運のなせる業ですが、仮にインデックス投資をしていたとしても、数年にわたる下落相場に挑む覚悟はあります。


最終的に金融資産投資で勝利できるか否かは、メンタルの強さにかかっています。金融資産投資で成功する一番の要素は、鋼のメンタルだと思います。


これから数年(もしくは10年以上?)は、米国株式投資家にとって試練の時かもしれません。しかし人生は長いので、寿命が尽きるまでのスパンであれば挑む価値はあります。


米国株が面白くなってきました。世界最強国家の株式を格安で買えるチャンスを虎視眈々と狙いながら、チャンスの窓が開くのを待ちたいと思います。






管理人監修の資産形成マニュアル
 


管理人監修の「勤務医の、勤務医による、勤務医のための資産形成マニュアル」です。高度な医療技術で社会貢献するためには経済的安定が不可欠! という信念のもと、管理人は多くのメンターから指導を受けました。

その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。既に資産運用をしている方でも、勤務医のアドバンテージを生かした新しい考え方が見つかるかもしれません。

PDF版の販売で、30日間の返品保証付きです。当直1回分にも満たない価格なので、本マニュアルの手法を実践すれば、あっという間に元が取れると思います。 尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。



情報教材表紙




ハワイ旅行 250万円の衝撃!日本の安さは異常

このエントリーをはてなブックマークに追加

ハワイ旅行 250万円の衝撃


ハワイ旅行 250万円が話題になっています。このニュースを見た第一印象は「とても悔しい」でした。




私自身はハワイに全く興味無いし、ビーチを楽しむのなら東南アジアや先島諸島推しです。ハワイはもともとコスパ悪いですから。米国行くなら NYでしょ、と本気で思っています。


そんな個人的な感想はさておき、どうやら多くの日本人にとってハワイは手軽に行ける海外のようです。そのハワイで家族旅行 250万円は衝撃のひとこと。


番組として伝えたかったことは米国のインフレだったようですが、もちろん事の真相はインフレではありません。日本人の劇的な購買能力低下が最大の要因です。つまり円安ですね。


なぜ日本人はここまで落ちぶれたのか? それは民主党時代に象徴される「一番じゃなきゃダメですか?」を是とした風潮だと思います。


同時期は民主党だけでなく、マイルドヤンキーなどの地元の狭い世界でリスクを取らずにユルく生きるのがサイコー的な、生存競争をガン無視した価値観が流行りました。


当時はデフレの真っただ中だったので、インフレが発生する可能性は露程も考えていない人が大多数でした。たしかに安価なモノを買えるのであれば、向上心など必要無い。


しかし、このようなお花畑的状況が成立したのは、焼け野原から営々と積み上げてきたストックがあったからこそ。膨大なストックも使い尽くし、日本から余裕が消え去りました。


一度動き出した方向性は、慣性の法則が働くので容易にトレンド変換できません。全国民が相当努力しなければ、日本は第二のアルゼンチンに向かってまっしぐらです。


ようやく日本人も目を覚ますか?


ここに来て、ようやく多くの日本人が海外と国内の差を自覚し始めました。私は旅館業を経営していたため、2016年頃から肌感覚として外国人と自分たちの格差を感じていました。


あれから 6年以上経過して、ようやく一般の日本人も自分たちの衰えを実感し始めたのでしょう。そう、私たちはもはや海外旅行も気軽に行けないほど没落してしまったのです。


今回のニュースを見て、最初に思った感想は「これで日本人も目を覚ますかも」です。私たちが生きているのは弱肉強食の世界です。


ウクライナの状況を見るまでもなく、力の無い者は強者に蹂躙されるしかありません。「一番じゃなきゃダメですか?」の答えは「当然、一番じゃなきゃダメ」なのです。


現状維持や安定を最優先させるなど〇〇くらえです。日々真剣勝負で競争に打ち勝ち豊かになる。周りからドン引きされる価値観でしょうが、これが資源無き日本の生きる道です。


激安の国内旅行を楽しみ尽くせ!


そうは言うものの、一個人としてはあまりに安い国内旅行は魅力を増しています。肌感覚でいうと、沖縄本島のリゾート地は東南アジア以下の物価水準です。


6月の梅雨明けに沖縄のハレクラニに 3泊しましたが、ハワイと比べると異常なまでの安値が目を引きます。ハレクラニといえば、国内最高峰のホテルの一つのはずですが...。


現時点で、国内の物価の安さは脅威的です。しかし、おそらくこの異常な状況はそれほど長く続かないと予想しています。日銀総裁が代わるとトレンド変換するかもしれません。


激安価格で国内旅行できるチャンスの窓が閉じつつある...。そう考えた私は、昨年にも増して、激しく国内旅行に邁進しています。


2022/1月 トマム/北海道
2022/2月 蔵王、東北縦断
2022/4月 九州 1周
2022/6月 ハレクラニ/沖縄
2022/7月 先島諸島
2022/10月 屋久島、縄文杉トレッキング
2022/12月 ニセコ/北海道


まるで生き急ぐかのように、激しく国内旅行に行っています。理由はもちろん激安だからです。東南アジアでも、ここまで安く、クオリティを担保して旅行するのは不可能でしょう。


しかし、安い安い!と喜ぶのは本末転倒かもしれません。国内の異常な安さは、どこかで巨大なコストを支払っているからです。


とにかくハードワーク!


少し話が脱線しましたが、今の私のポリシーは「24時間365日働く」です。とにかくハードワークして、注力中のスタートアップが業界最大手になることを目指しています。


現在の業界最大手は日本の枠に収まらず世界的にも有名な企業の子会社なので、容易には実現できないでしょう。しかし可能性は十分にあると考えています。


まるで平成バブルの頃の雰囲気丸出しですが、とにかくハードワークしなければ激烈な競争に打ち勝つことは不可能でしょう。


もちろん、国のためにハードワークしているのではなく、自分や仲間たちのためにやっているのですが、この努力の集合体が日本を強くするのではないかと考えています。


やはり「一番じゃなきゃダメ」だと思います。私たち医師も、それぞれの分野での一番を目指そうではないですか!





管理人監修の資産形成マニュアル
 


管理人監修の「勤務医の、勤務医による、勤務医のための資産形成マニュアル」です。高度な医療技術で社会貢献するためには経済的安定が不可欠! という信念のもと、管理人は多くのメンターから指導を受けました。

その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。既に資産運用をしている方でも、勤務医のアドバンテージを生かした新しい考え方が見つかるかもしれません。

PDF版の販売で、30日間の返品保証付きです。当直1回分にも満たない価格なので、本マニュアルの手法を実践すれば、あっという間に元が取れると思います。 尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。



情報教材表紙




アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

管理人の著書

161228 【書影】医師の経済的自由
ビジネスパートナー募集中
産婦人科
株式会社リコー様のインタビュー記事


管理人によるケアネット連載コラム
log_carenet

医師のためのお金の話

管理人による m3.com 連載コラム
管理人による幻冬舎ゴールドオンライン連載
管理人も参加しているオンラインサロン
勤務医のための資産形成マニュアル
築古木造戸建投資マニュアル

医師のための築古木造戸建投資マニュアル 1
REITで実践する不動産投資セミナー
190122
医師のための 金融資産形成術


配送無料! 医学書 購入サイト
プロフィール

自由気ままな整形外科医

投資の成功によって30歳代で経済的自由を達成しました。 医師起業家として年商10億円企業を目指して日々奮闘中

・医学博士
・整形外科専門医
・日本リウマチ学会専門医
・不動産投資家
・超長期金融資産投資家

QRコード
QRコード
記事検索
メッセージ
免責事項
免責事項に関して明示することで、当ブログの利用者は以下の事項に同意した上で利用しているものと考えます。 ここに書かれる意見には管理者のバイアスがかかっています。 利用者が当ブログに掲載されている情報を利用した際に生じた損害等について、当ブログの管理者は一切の責任を負いません。 また、当ブログの情報は、あくまでも目安としてご利用いただくものであり、医療行為は自己責任で行ってください。 また、当ブログは医療関係者を対象にしています。それ以外の方が、当ブログの情報から自己判断することは極めて危険な行為です。 必ず医療機関を受診して専門医の診察を受けてください。 当ブログの内容は、予告なしに内容を変更する場合があります。