整形外科医のブログ

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アーリーリタイア

機構専門医の更新要件で大発見?!

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先日、日本整形外科学会の会員ページにログインして、専門医維持のための単位取得状況を確認しました。私の場合、次回からは機構専門医です。


機構専門医は従来の学会専門医と専門医更新のルールが異なります。理解しようと思いながら会員ページ内をみていますが、いまいちルールを理解できません。


訊くところによると、機構専門医では症例一覧の提示による診療実績が必須とのことです。リウマチの専門医更新にもありますが、けっこう面倒くさいヤツです...。


専門医維持のルール改悪だなと毒づいていましたが、下記文言を発見して目を見張りました。

i) 診療実績の証明
*4回目の更新から
 iii)領域別講習で補うことができます


今回が 4回目更新となる私にとって、症例一覧の提示の代わりに領域別講習(=お金で単位を買うやつ)でイケることを意味しているようです!


これは(私にとって)すごい発見でした。極論すると、せっせと単位を収集するだけで機構専門医を維持できるのです。


このことは、専門医維持のために臨床を続ける必要が無いことを意味します。症例一覧の提示が必要であれば、なかなか臨床を引退することができません。


特に現在取り組んでいる事業は整形外科専門医は必須なので、臨床卒業への大きなハードルになっていました。ところがそのハードルが実は存在しないことが判明したのです。


ほとんどの人にとっては関係無い話かもしれませんが、専門医を4回目以上更新する人で、ボチボチ本格的な臨床からは引退したいと思っている人には朗報だと思いました。






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医師の理想の引退時期にビックリ!

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少し古いネタですが、m3に興味深い記事がありました。医師1427人が考える、理想の引退時期 です。


いきなり、約7割の医師は75歳以前に「引退したい」という小見出しが目に飛び込んできました。ええっ、そんなの当たり前じゃないですか...。


読み進めていくと、Q1:何歳まで医師を続けたいですか。という設問に対する回答が「64歳以下」という括りしかありません。論点は65歳以上の何歳まで続けたいのかのようです。


う~ん、ロバキヨに倣って 40歳台で引退するか否かを一時期真剣に検討していた私とは、全然話が嚙み合っていない調査のようです。


ちなみに64歳以下の回答はたった 10%しかありません。現状ではいつまで続けるかは本人の意志次第でしょうが、能力的に考えて 70歳越えの医師には診てほしくないです...。


やはり、専門職としての能力で一流のパフォーマンスを発揮できなくなった時点で、少なくとも第一線から身を引くべきではないでしょうか。各方面からお叱りを受けそう(苦笑)。


ただし、いろいろなコメントを読んでいて、一部ですが医師という職業に対する誇りが高齢になっても医師を続けるモチベーションになっている人もいるようです。


たしかに医師という肩書は、社長や CEOよりも「かっこいい」気もします。コロナ禍で望むべくもないですが、不動産コミュニティの飲み会での注目度も一般の方と全然違います。


私は何かきっかけがあればすぐに臨床医を引退すると思いますが、その時も第三者には CEOや不動産投資家ではなく「医師です!」と言ってそう(笑)


医師という肩書の持つ怪しい魅力にはなかなか抗しがたいですね。高校生のときに東京大学に進学する他の同級生たちを横目に、医学部進学を決断してホントに良かった...。






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臨床から卒業できない専門医という鎖

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最近ときどき感じることのひとつに、多くの場所で自分が最年長になってきた感があります。具体的には、ビジネスの取引先、メイン勤務病院、大学医局内などです。


ビジネスの取引先のうち、大法人格ではまだ少し上の年齢層の方が実権を握っていますが、中小レベルの取引先では30歳台がメインプレーヤーです。皆、私よりも若い!


メイン勤務先では、医師に関してはまだ年配の方が多いですが、看護師さんや事務員さんなどは 20歳台なので圧倒的に若いです。多少、ブラック職場なのかもしれません(苦笑)。


大学医局でもどんどん開業していくので、残っている中ではかなり上の年次になりました。若い医師が、週2回大学から出張に来ていますが、私が准教授と同期と言うと驚かれます。


あー、こうやって人は歳をとっていくんだなと感慨深いですが、そろそろ考えておくべきことがあります。その筆頭は、整形外科専門医の維持をどうするのか?についてです。


昨年に整形外科専門医を更新したところなので、猶予期間はあと4年ほどあります。しかし、専門医を維持するためには臨床に接していることが必須です。


仮にメイン勤務先を辞した場合、専門医を維持するためにはアルバイト等を続ける必要があります。しかし、昨今のコロナ禍で(リーズナブルな)新規アルバイトは激減しています。


専門医なんか必要ないでしょう?!と言う意見もあります。実際、アーリーリタイアするのであれば不要ですが、現在注力中のビジネスでは、医学博士と整形外科専門医は必須です。


医学博士は永遠(笑)ですが、専門医は臨床から離れると無くなります。私ほど医学博士をマネタイズしている人はそんなに居ないでしょうが、それも専門医があってこその話です。


周囲との年齢ギャップに、そろそろ雇われ人からの卒業圧力を感じますが、整形外科専門医の維持がネックになっています。さて、どうしたものでしょうか...。


誰でもいつかは臨床からリタイアします。しかし、臨床を卒業=専門医剥奪となっては、医師としてのアイデンティティを喪失してしまいます。悩ましいですね。






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フリーランスは麻酔科だけではない!

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突然ですが、フリーランスとフリーターの違いをご存知でしょうか? ざっくり言って下記のような違いがあります。似て非なるものですね。


  • フリーランス: 得意分野の知識や技術を生かし、独立して仕事を請け負う個人事業主
  • フリーター: アルバイトやパートとして働いて生計を立てている人


医師の世界でも、一か所の医療機関に固定せずに複数の医療機関から収入を得ている医師が存在します。代表的なものとして麻酔科のフリーランス医師が有名です。


麻酔科医師は患者さんを継続的に診る必要が無いので、場所を選ばずに業務を遂行できます。このため、フリーランス医師といえば麻酔科医師というほどメジャーです。


一方、医師の世界にはフリーランス医師ではなく、フリーター医師も存在します。医師の世界でのフリーランスとフリーターの違いは下記のごとくです。


  • フリーランス医師: 専門医としてのスキルを売る
  • フリーター医師: 医師免許があれば誰でもできる仕事を扱う


専門的な技術の有無が、フリーランス医師とフリーター医師との違いです。医師であれば、一度はブラックジャックのようなフリーランス医師に憧れたことはないでしょうか?


しかし、実際にフリーランス医師になれる人や科は限られています。ほとんどは麻酔科なのですが、なんと整形外科医の中にもフリーランス医師が存在します。






ブログ主のフリーランス整形外科医先生は、私自身も直接何度もお会いしたことがあります。漠然とした世界だったフリーランス医師の世界を、赤裸々に紹介されています。


フリーランス医師になるためには、その前提条件として強力な武器となる医療技術が必要です。そしてその技術を使って、道なき道を歩んでいくイメージです。


普通の医師では経験できないことがたくさん紹介されているので、少しでもフリーランス医師に興味のある方には、おススメのサイトだと思います。







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FIRE をぶった斬る!

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FIRE という概念をご存知でしょうか? FIRE(Financial Independence and Retire Early)とは、経済的自立とアーリーリタイアを意味する造語です。


私が FIRE を知ったのは、2018.11.24の週刊ダイヤモンドに掲載されていた THE WALL STREET JOURNAL. の記事です。米国で台頭している価値観として紹介されていました。








米国においても、若年世代では伝統的な退職年齢は過去の遺物になりつつあります。記事で紹介されていた弁護士シルビア・ホールさん(38歳)は40歳で引退したいそうです。


ホールさんは家計を徹底的に切り詰めています。2020年までに200万ドル(約2.2億円)を貯めるためです。税引き後所得の約70%を貯蓄して徹底した倹約生活を送っています。


物価の高い米国にも関わらず、食費を月75ドル前後に抑えています。食品店では茶色く変色したバナナなどの廃棄寸前な食品を探しています。ガソリン代節約のため通勤は徒歩です。


彼らが極端な行動に走る理由は、時代が不確実なために強固な経済的保障を欲しているからだそうです。彼らは親世代より教育水準が高いのに、裕福ではないことに気付いています。


これはどこかで見た風景です。そう、それは現在の日本です。
日本特有のものだと思っていましたが、どうやら米国の若年世代の一部も似たような価値観を持っているようです。


このため、米国の若年世代の一部は、65歳よりも何十年も早く退職できるように積極的に貯蓄して倹約生活を送っています。


私はこの FIRE と言う 価値観を知って少し違和感を抱きました。経済的な安全を求める人にとって、アーリーリタイアはリスクとなります。


なぜなら、アーリーリタイアの収入源として多くの人は株式や債券そして不動産収入に依存することになるからです。これらの資産は、市場の変動によって収益力が左右されます。


つまり、市場の変動によってストレートに生活が脅かされることになるのです。それ以外にもインフレ率が高くなった場合には、計画が破綻する可能性があります。


このように FIRE の実践はハードルが高いです。私は FIRE を100%盲信するのは危険だと思います。不労所得だけで長いリタイア後の生活を賄うのは極めてリスクが高いからです。


これに対する解決策は、アーリーリタイア後は不労所得だけに頼るのではなく、お金を稼ぎ出す能力も保持し続けることだと思います。


短期的に貯蓄と倹約だけで生活していけても、長期的には非常に脆弱です。アーリーリタイアには、スモールビジネス等でお金を稼ぎ出す能力を維持することが重要なのです。







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管理人監修の「勤務医の、勤務医による、勤務医のための資産形成マニュアル」です。高度な医療技術で社会貢献するためには経済的安定が不可欠! という信念のもと、管理人は多くのメンターから指導を受けました。

その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。既に資産運用をしている方でも、勤務医のアドバンテージを生かした新しい考え方が見つかるかもしれません。

PDF版の販売で、30日間の返品保証付きです。当直1回分にも満たない価格なので、本マニュアルの手法を実践すれば、あっという間に元が取れると思います。 尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。



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プロフィール

自由気ままな整形外科医

30歳代で経済的自由を達成した医師起業家です。 年商10億円企業を目指して日夜奮闘中

・医学博士
・整形外科専門医
・日本リウマチ学会専門医
・不動産投資家
・超長期金融資産投資家

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