整形外科医のブログ

投資の成功によって30歳代で経済的自由を達成しました。 医師起業家として年商10億円企業を目指して日々奮闘中

金融資産投資(国内)

投資では周囲と同じ行動をしないのが鉄則!

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本日、ケアネットで連載中の【医師のためのお金の話】で下記記事が公開されました。
オリックスが株主優待廃止! 赤信号、皆で渡っても怖かった です。




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今回が57回目の連載です。ずいぶん長い間連載を続けてきましたが、今回の話題は予測が悪い方に当たってしまいました。オリックスは危ないという予想が現実化したのです。




さて、株主優待投資には逆風が吹き荒れています。この風景はいつかどこかで見た風景。それはブームに群がる大衆の図です。


この場合のブームとは投資に限りません。例えば、あっという間に過ぎ去ったタピオカブームや高級食パンブームなどにも当てはまります。共通点は皆が殺到するという点でしょう。


私は生来のひねくれ者なので、行列に並ぶとか皆と同じ行動をとることが大っ嫌いな人間です。そのようなバイアスがあるものの、皆と同じ行動の危険性が十分に熟知しています。


タピオカ屋さんに並ぶ程度であれば、自分の時間がムダになるだけです。しかし、株式投資、不動産投資、ビジネスでブームに乗るとロクなことがありません。


ただし 投資やビジネスでも、アーリーアダプターの時期にはブームに乗る必要があるので難しいところです(アーリーアダプター期はブームではないというお叱りはご容赦を)。


今回のケアネットの連載では、株主優待投資を題材にして周囲と同じ行動をしないのが得策であることを詳述しました。興味のある方はケアネットを訪問してくださいね!






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オリックスの株主優待廃止は蟻の一穴となるか

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あのオリックスがついに株主優待から陥落


オリックスが株主優待制度を廃止する...。2022年5月11日に衝撃的なニュースが全国を駆け巡りました。悲嘆にくれた個人投資家が多かったことでしょう。




オリックスは、株主優待制度を 2024年3月をもって廃止すると発表しました。これまで株主優待制度の維持が危ぶまれていたオリックス。その理由は株主数の激増です。


株主優待に興味のある人であれば、知らない人が居ないほど大盤振る舞いな株主優待制度でした。私もオリックスの看板株主優待制度の「ふるさと優待」を欲しかったです(笑)。


じつは私もふるさと優待を狙って、グループ法人総出でオリックス株を仕込んでいました。ところが 3月初旬に発生した株式市場の急落で現物つなぎ売りを敢行したのです。


後方視では最悪のタイミングでの現物つなぎ売りでした(苦笑)。私の長い株式投資歴でも惨憺たる負け方を喫してしまいました。オリックスとはどうも相性が悪いようです...。



株主優待制度は縮小方向へ転換か


純粋な投資収益を追求するのであれば、日本株よりも米国株の方が成績が良さそうです。しかし、米国株には株主優待制度が無い。


成長余力に乏しく投資妙味の低い日本株の中でも、株主優待制度は独特の魅力を発していました。個人投資家の中には株主優待目的で日本株へ投資している人もいることでしょう。


何を隠そう、私もその中のひとりです。もちろん株主優待制度を第一の目標にしているわけではありません。しかし業績の良い銘柄を選択すると株主優待が付いてくるケースが多い。


私は地銀株に比較的大きな投資を行いました。中位以上で業績が比較的マシな銘柄の多くは株主優待制度を維持しています。このため期せずして大量の株主優待をゲットしたのです。


ところが、今回のオリックスの株主優待制度廃止です。最近ではJTが株主優待制度を廃止して個人投資家の間で物議を醸しだしました。


両社の株主優待制度廃止理由は共通しています。それは東証再編による個人投資家の必要性の低下です。上場基準が大幅に緩和されたため、以前ほど株主数は必要なくなったのです。


これはオリックスやJTだけではなく、東証プライム市場に上場するすべての企業に当てはまります。株主優待制度には逆風が吹いているのです。



個人投資家はどうすればよいのか


個人投資家は本来の投資目的に回帰するべきでしょう。
端的に言うと、投資収益を追求するということになります。株主優待制度を主な目的にしてはいけません。


そうは言っても、おトクなものには目が無いのが人情。どうしても株主優待をさっぱり捨てれない人も多いことでしょう。


そのような人にはアドバイスがあります。それは、できるだけ株主優待制度が維持されそうな銘柄を選択すること。銘柄選択は難しいようで実はそうでもないと考えています。


具体的には、自社商品やサービスを株主優待にしているあまり注目されていない会社です。注目されると個人投資家が群がってくるので、株主優待制度維持が困難になります。


どうしても株主優待が欲しい人は、他人と同じ選択基準を持ってはいけません。とは言っても欲しい株主優待はだいたい皆同じ。魅力的な銘柄発掘はやはり難しいかもしれませんね。







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医師も大好き? 株主優待投資の注意点

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地銀株と株主優待


3月末は株主優待投資のピークでした。株式投資を実践している人なら一度は株主優待をゲットしたことがあるのではないでしょうか。


何を隠そう、株式投資で絶対利益を追求しているワタクシでさえ、株主優待目的の投資経験アリです。絶対利益追求と合ってないじゃないのか? というツッコミはご容赦ください。


投資歴アリというのは少々控え目かもしれません。何しろこの 2年間ほど注力した地銀株投資には、ほぼ漏れなく株主優待が付いていたからです。


投資するに値する地銀株の多くには株主優待があります。その理由は財務的余裕があるからでしょう。私が買い漁った地銀株は上位の下から下位の上までです。


このゾーンの銘柄の多くに株主優待があります。そしていつしか株主優待は地銀株の銘柄選択の重要項目のひとつになってしまいました...。本末転倒も甚だしい。


結果的に数千万円単位におよぶ株主優待投資を行っていることになります。株主優待投資家を馬鹿にしていましたが、めっちゃド真ん中のヒトになっていました。



意外と医師との相性は良い可能性アリ


自分がバカであることをカミングアウトした格好ですが、株主優待投資は意外にも医師と相性が良いかもしれないと考えています。その理由は下記のごとくです。


  • 株主優待目的なので長期保有できる
  • 株主優待目的なので株価があまり気にならない?
  • 株主優待制度のある銘柄は比較的安定した好業績の企業が多い


何と言っても医師は忙しい人種です。このため、株式投資に時間を費やすなんてモッタイナイ。できれば買ったが最後、ほったらかしで気付けば株価が上がっていたとかが最高です。


しかし、ほとんどの人にとってコレは難しい芸当です。株式投資した経験のある人なら分かると思いますが、株価が気になって仕方ないんですね。


私が初めて株式投資を始めたのは医師 5年目でしたが、デートの最中にも株価が気になってよく怒られたものです。街頭の電光掲示板に見入ったことさえありました(笑)


ところが株主優待目的の場合は、株価は二の次であることが多いです。このため株価が多少下落しても気にならないかもしれません。多忙な医師には相性が良いですね。



株主優待投資の注意点


ただし、株主優待投資にも注意点があります。東証プライム市場の始動に起因して、大企業のトレンドが株主優待の縮小・廃止に変化したからです。


せっかく株主優待目的で投資したのに、株主優待制度が廃止されてはたまったものではありません。このため銘柄選択には慎重を期す必要があります。


確実に株主優待制度を維持できる銘柄を選択する手段はありません。しかし類推することは可能です。そのコツをケアネットの第55回連載にまとめてみました。




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株主優待制度を導入する企業の意図を考察することで、株主優待を維持するインセンティブの高い銘柄を選択するという方法です。興味のある方はケアネットを訪問してくださいね!






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損出しと配当の合わせ技で損切りの痛みを軽減

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現物つなぎ売り大敗の後始末


現物つなぎ売りで大敗したことはご報告済みですが、私は諦めの悪い人間です。何とかダメージを小さくする方法が無いかを、ず~っと考えていました。


普通のパターンではそんな上手い方法あるわけないですが、多少ダメージを軽くする方法を見つけました! というか、これまで知らなかったのはちょっともったいない...。


それは「損出し」と「配当との損益通算」の合わせ技で、配当から源泉徴収された税金の還付を受けるという手法です。


今までこの手法に気が付かなったのは、B&Hが信条のため、損切り経験があまり無いからです。具体的に今回の例を考えてみましょう。


現物つなぎ売りなので、いずれ買い戻すつもりですが、現実には 50万円の損失が計上されています。一方、年間配当 1000万円超なので、源泉徴収される税額は約 200万円。


このため、今回の現物つなぎ売りで発生した 50万円の損失を損益通算すると、1000万円-50万円=950万円の利益です。このため配当課税は950万円×20%=190万円となります。


源泉徴収された配当課税は 200万円なので、200万円-190万円=10万円の還付となります。単純に損失50万円×20%=10万円でもよいでしょう。


つまり損出しによって、損切りの痛みは 80%に減額されるのです。現物つなぎ売りのハードルも 80%に下がりますね。多少でも救済されるのは喜ばしいことです。


相場で勝負するときは事前に退路の確認を


そういえば、2020年4月にちょっくらスロット感覚で挑んだ原油ETFで大きな損失を計上しました。この損失もある程度補填されていたのでしょうか?


調べてみると、約 2万円だけ還付されていました。ええっ、140万円も損したのに、たった2万円しか還付されていない?!


不信に思って調べてみると、この時に使った証券会社では配当をゲットできる銘柄が少なくて年間 10万円でした。なるほど、投機するときには、潤沢に配当のある口座でやらねば。


ちなみにですが、やはり投資では儲けることを最優先で考えなければいけません。一応のセーフティネットとして配当課税の還付金を知っておくべきですが、頼るのはダメでしょう。


あっ、株主優待に目が眩んで高み掴みするバカはオマエだけだって? たしかにその通りだと思います...。






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世界最後のロシア株 ETFが取引停止に!

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指数に連動する ETFは、株式投資のすべてを解決する手段とみなされています。しかし、今回のロシアによるウクライナ侵略は、ETFも万能ではないことが白日の下に晒されました。




私が、NEXT FUNDSロシア株式指数・RTS連動型上場投信(1324)が3月16日をもって取引停止になることを知ったのは、3月10日午後に配信された証券会社からのメールです。


すでに日本以外のすべての国で、ロシア株取引が停止していたようです。最後まで残っていた東京市場の 1324も、遂に取引停止に追い込まれました。


取引は再開されるのか、再開されるとすればいつになるのかは定かではありません。似たような状況として、2008年のニューシティ・レジデンス投資法人上場廃止を想起しました。


ニューシティ・レジデンス投資法人は、2008年11月10日に14200円の終値で上場廃止となりました。実質的価値を考えると、1/20~1/30程度の株価で上場廃止になったのです。


その後、ニューシティ・レジデンス投資法人は、2010年4月1日にビ・ライフ投資法人(現大和ハウスリート投資法人)に吸収合併されて、約90000円の株価で東証に復活しました。


2008年に1万円前後でニューシティ・レジデンス投資法人を仕込んだ人は、凄まじキャッシュマシーンを手に入れたことになります。


しかし、当時は破綻したJ-REITがどのような運命を辿るのかは定かではなく、また結果的に  1年半も流動性の無い状態が続きました。


今回の 1324も取引再開する可能性はゼロではないですが、国際社会のロシアに対する制裁を鑑みると、再開するとしてもかなり先になりそうです。


このあたりを考慮して、私は3月10日に100円で売却しました。2014年に購入したので約 2万円の利益を確保しましたが、さすがに再開メドの無い銘柄はホールドできないです。


また、2022年3月11日終値が 90.3円もあるため、本質的価値よりも著しく低いわけではありません。3月16日に 20円ぐらいになれば、半丁博打で再度買うかもしれませんが...。


私は以前からロシアのエネルギー・資源関係の企業に投資したいと考えていました。具体的にはノリリスク・ニッケルなどです。しかしウクライナ侵略戦争で望みを絶たれました。


個別株がダメなら ETF!と思っていましたが、ETFにも限界があったようです。それほど、今回のロシア株 ETFの取引停止には大きな衝撃を覚えたのです。


現在は、VT、SPY、QQQなどの指数ETFの全盛期です。しかし、これらの超大型 ETFであっても、僅かながら取引停止リスクがあることはアタマの片隅に置く必要がありそうです。


そして、ETFが取引停止や上場廃止になるときには、かなり投げ売りされてトンデモナイ株価で損切りすることになりそうです。やはり世の中に完璧は無いんだな...。






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自由気ままな整形外科医

投資の成功によって30歳代で経済的自由を達成しました。 医師起業家として年商10億円企業を目指して日々奮闘中

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・日本リウマチ学会専門医
・不動産投資家
・超長期金融資産投資家

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