整形外科医のブログ

投資の成功によって30歳代で経済的自由を達成しました。 医師起業家として年商10億円企業を目指して日々奮闘中

金融資産投資(国内)

【ケアネット】円安の苦境は○○で乗り切れ!

このエントリーをはてなブックマークに追加

本日、ケアネットで連載中の【医師のためのお金の話 第61回】で下記記事が公開されました。どうする円安? アルバイトしまくって○○を買おう! です。




log_carenet



今回の記事は、満を持しての内容です。折しも、円安が更に進行して1ドル150円台を窺う展開です。このまま行くと、マジで日本はヤバいかも...。


そのような不安に駆られている人も多いと思います。でも安心してください! あなたが医師である限り、まだ希望の光はあります。


そう、日本円の価値は絶賛激減中ですが、それでもアルバイトの時給単価は、まだまだ捨てたものではありません。


医師が持っている強力なお金を稼ぐ力を有効活用することで、円安の苦境から脱出することも可能だと考えています。


今回はその秘訣をケアネット【医師のためのお金の話 第61回】で公開しました。3分で読了可能なので、ぜひ訪問してくださいね!





管理人監修の資産形成マニュアル
 


管理人監修の「勤務医の、勤務医による、勤務医のための資産形成マニュアル」です。高度な医療技術で社会貢献するためには経済的安定が不可欠! という信念のもと、管理人は多くのメンターから指導を受けました。

その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。既に資産運用をしている方でも、勤務医のアドバンテージを生かした新しい考え方が見つかるかもしれません。

PDF版の販売で、30日間の返品保証付きです。当直1回分にも満たない価格なので、本マニュアルの手法を実践すれば、あっという間に元が取れると思います。 尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。



情報教材表紙




相場急変時こそ業者さんの甘い言葉に気を付けよう!

このエントリーをはてなブックマークに追加

本日、ケアネットで連載中の【医師のためのお金の話】で下記記事が公開されました。
投資環境が激変! 医師のサイフを狙うこの業者に注意 です。




log_carenet



米国株は軟調で相場環境が急変しており、ボラティリティの高い状況が続いています。昨年までのイケイケどんどんから一変して、苦戦を強いられている方も多いことでしょう。


しかしそんな投資家の苦境を尻目に活況に沸いている業界があります。投資商品販売業者やファイナンシャル・プランナー(FP)などの投資ビジネスでメシを食っている面々です。


彼らの商売は投資商品を売りつけることです。このため、投資家が相場環境の急変で苦しんでいても関係ありません。とにかく商品を売りつければ良いのです!


しかし注意しないと彼等の甘言に捕まってしまう危険性が高い。何と言っても彼らは「プロ」ですから、私たちの切羽詰まったニーズをよく捉えています...。


今回のケアネットの連載では、医師のサイフを狙う業者さんについて詳述しました。興味のある方はケアネットを訪問してくださいね!






管理人監修の資産形成マニュアル
 


管理人監修の「勤務医の、勤務医による、勤務医のための資産形成マニュアル」です。高度な医療技術で社会貢献するためには経済的安定が不可欠! という信念のもと、管理人は多くのメンターから指導を受けました。

その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。既に資産運用をしている方でも、勤務医のアドバンテージを生かした新しい考え方が見つかるかもしれません。

PDF版の販売で、30日間の返品保証付きです。当直1回分にも満たない価格なので、本マニュアルの手法を実践すれば、あっという間に元が取れると思います。 尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。



情報教材表紙




インフレに勝つ! デフレマインドからの脱却を

このエントリーをはてなブックマークに追加

先日、ケアネットで連載中の【医師のためのお金の話】で下記記事が公開されました。
医師の生活を破壊するインフレ!「あの方法」で乗り越えよう です。




log_carenet




ついにやって来たインフレ。永遠に続くと思っていたデフレの終焉はあっさりでした。さすがに日本以外のすべてがインフレなのに、国内だけデフレ継続はあり得ないのでしょう。


問題は、日本のインフレ率がどこまで上昇するのかです。現状の 2%程度であれば、むしろインフレ大歓迎だと思います。それこそ政府日銀が切望してインフレ率ですから。


しかし、国内企業物価指数の伸びは 10%近くが続いており予断を許さない状況です。このまま企業だけが出血しながら、消費者がのうのうとしていることは可能なのでしょうか?


さて、世の中がインフレ転換すると、一番割を食うのは公務員や医師などの「国」に雇われている面々です。何、俺は民間病院勤務だぞ!というアナタも準公務員です(笑)。


医療費は国民皆保険制度という広義の国家予算から拠出されるので、実質的には公務員と同じです。このため雇用主の種類如何を問わず、私たちにとってはマズイ状況なのです。


しばらくインフレは持続するでしょう。そして、いきなり到来したインフレ時代をどうやって乗り切るのが良いのか? 


今回のケアネットの連載では、誰でもできるインフレ対策について詳述しました。興味のある方はケアネットを訪問してくださいね!






管理人監修の資産形成マニュアル
 


管理人監修の「勤務医の、勤務医による、勤務医のための資産形成マニュアル」です。高度な医療技術で社会貢献するためには経済的安定が不可欠! という信念のもと、管理人は多くのメンターから指導を受けました。

その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。既に資産運用をしている方でも、勤務医のアドバンテージを生かした新しい考え方が見つかるかもしれません。

PDF版の販売で、30日間の返品保証付きです。当直1回分にも満たない価格なので、本マニュアルの手法を実践すれば、あっという間に元が取れると思います。 尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。



情報教材表紙




投資では周囲と同じ行動をしないのが鉄則!

このエントリーをはてなブックマークに追加

本日、ケアネットで連載中の【医師のためのお金の話】で下記記事が公開されました。
オリックスが株主優待廃止! 赤信号、皆で渡っても怖かった です。




log_carenet



今回が57回目の連載です。ずいぶん長い間連載を続けてきましたが、今回の話題は予測が悪い方に当たってしまいました。オリックスは危ないという予想が現実化したのです。




さて、株主優待投資には逆風が吹き荒れています。この風景はいつかどこかで見た風景。それはブームに群がる大衆の図です。


この場合のブームとは投資に限りません。例えば、あっという間に過ぎ去ったタピオカブームや高級食パンブームなどにも当てはまります。共通点は皆が殺到するという点でしょう。


私は生来のひねくれ者なので、行列に並ぶとか皆と同じ行動をとることが大っ嫌いな人間です。そのようなバイアスがあるものの、皆と同じ行動の危険性が十分に熟知しています。


タピオカ屋さんに並ぶ程度であれば、自分の時間がムダになるだけです。しかし、株式投資、不動産投資、ビジネスでブームに乗るとロクなことがありません。


ただし 投資やビジネスでも、アーリーアダプターの時期にはブームに乗る必要があるので難しいところです(アーリーアダプター期はブームではないというお叱りはご容赦を)。


今回のケアネットの連載では、株主優待投資を題材にして周囲と同じ行動をしないのが得策であることを詳述しました。興味のある方はケアネットを訪問してくださいね!






管理人監修の資産形成マニュアル
 


管理人監修の「勤務医の、勤務医による、勤務医のための資産形成マニュアル」です。高度な医療技術で社会貢献するためには経済的安定が不可欠! という信念のもと、管理人は多くのメンターから指導を受けました。

その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。既に資産運用をしている方でも、勤務医のアドバンテージを生かした新しい考え方が見つかるかもしれません。

PDF版の販売で、30日間の返品保証付きです。当直1回分にも満たない価格なので、本マニュアルの手法を実践すれば、あっという間に元が取れると思います。 尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。



情報教材表紙




オリックスの株主優待廃止は蟻の一穴となるか

このエントリーをはてなブックマークに追加

あのオリックスがついに株主優待から陥落


オリックスが株主優待制度を廃止する...。2022年5月11日に衝撃的なニュースが全国を駆け巡りました。悲嘆にくれた個人投資家が多かったことでしょう。




オリックスは、株主優待制度を 2024年3月をもって廃止すると発表しました。これまで株主優待制度の維持が危ぶまれていたオリックス。その理由は株主数の激増です。


株主優待に興味のある人であれば、知らない人が居ないほど大盤振る舞いな株主優待制度でした。私もオリックスの看板株主優待制度の「ふるさと優待」を欲しかったです(笑)。


じつは私もふるさと優待を狙って、グループ法人総出でオリックス株を仕込んでいました。ところが 3月初旬に発生した株式市場の急落で現物つなぎ売りを敢行したのです。


後方視では最悪のタイミングでの現物つなぎ売りでした(苦笑)。私の長い株式投資歴でも惨憺たる負け方を喫してしまいました。オリックスとはどうも相性が悪いようです...。



株主優待制度は縮小方向へ転換か


純粋な投資収益を追求するのであれば、日本株よりも米国株の方が成績が良さそうです。しかし、米国株には株主優待制度が無い。


成長余力に乏しく投資妙味の低い日本株の中でも、株主優待制度は独特の魅力を発していました。個人投資家の中には株主優待目的で日本株へ投資している人もいることでしょう。


何を隠そう、私もその中のひとりです。もちろん株主優待制度を第一の目標にしているわけではありません。しかし業績の良い銘柄を選択すると株主優待が付いてくるケースが多い。


私は地銀株に比較的大きな投資を行いました。中位以上で業績が比較的マシな銘柄の多くは株主優待制度を維持しています。このため期せずして大量の株主優待をゲットしたのです。


ところが、今回のオリックスの株主優待制度廃止です。最近ではJTが株主優待制度を廃止して個人投資家の間で物議を醸しだしました。


両社の株主優待制度廃止理由は共通しています。それは東証再編による個人投資家の必要性の低下です。上場基準が大幅に緩和されたため、以前ほど株主数は必要なくなったのです。


これはオリックスやJTだけではなく、東証プライム市場に上場するすべての企業に当てはまります。株主優待制度には逆風が吹いているのです。



個人投資家はどうすればよいのか


個人投資家は本来の投資目的に回帰するべきでしょう。
端的に言うと、投資収益を追求するということになります。株主優待制度を主な目的にしてはいけません。


そうは言っても、おトクなものには目が無いのが人情。どうしても株主優待をさっぱり捨てれない人も多いことでしょう。


そのような人にはアドバイスがあります。それは、できるだけ株主優待制度が維持されそうな銘柄を選択すること。銘柄選択は難しいようで実はそうでもないと考えています。


具体的には、自社商品やサービスを株主優待にしているあまり注目されていない会社です。注目されると個人投資家が群がってくるので、株主優待制度維持が困難になります。


どうしても株主優待が欲しい人は、他人と同じ選択基準を持ってはいけません。とは言っても欲しい株主優待はだいたい皆同じ。魅力的な銘柄発掘はやはり難しいかもしれませんね。







REITで実践する不動産投資セミナー
 


現物不動産投資はハードルが高いと思っている先生方のために「REITで実践する不動産投資セミナー」をお届けします。 不動産投資で成功する要点は下記の4つです。

  • 適切な投資タイミング
  • 適切な投資対象
  • 銀行融資のテクニック
  • 物件運用


今回のセミナーでは、金融商品である REITを用いて上記4点すべてをクリアすることを目的とした他では聴けない知識をお届けします。


  • セミナー動画(86分)
  • スライド形式のレジメ(72ページ)



スライド形式のレジメをベースにしたプロ投資家による講義で、30日間の返品保証付きです。現物不動産投資はコワイけど、不動産投資の恩恵にあやかりたい方におススメです。


尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。



REITで実践する不動産投資セミナー




アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

管理人の著書

161228 【書影】医師の経済的自由
ビジネスパートナー募集中
産婦人科
株式会社リコー様のインタビュー記事


管理人によるケアネット連載コラム
log_carenet

医師のためのお金の話

管理人による m3.com 連載コラム
管理人による幻冬舎ゴールドオンライン連載
管理人も参加しているオンラインサロン
勤務医のための資産形成マニュアル
築古木造戸建投資マニュアル

医師のための築古木造戸建投資マニュアル 1
REITで実践する不動産投資セミナー
190122
医師のための 金融資産形成術


配送無料! 医学書 購入サイト
プロフィール

自由気ままな整形外科医

投資の成功によって30歳代で経済的自由を達成しました。 医師起業家として年商10億円企業を目指して日々奮闘中

・医学博士
・整形外科専門医
・日本リウマチ学会専門医
・不動産投資家
・超長期金融資産投資家

QRコード
QRコード
記事検索
メッセージ
免責事項
免責事項に関して明示することで、当ブログの利用者は以下の事項に同意した上で利用しているものと考えます。 ここに書かれる意見には管理者のバイアスがかかっています。 利用者が当ブログに掲載されている情報を利用した際に生じた損害等について、当ブログの管理者は一切の責任を負いません。 また、当ブログの情報は、あくまでも目安としてご利用いただくものであり、医療行為は自己責任で行ってください。 また、当ブログは医療関係者を対象にしています。それ以外の方が、当ブログの情報から自己判断することは極めて危険な行為です。 必ず医療機関を受診して専門医の診察を受けてください。 当ブログの内容は、予告なしに内容を変更する場合があります。