整形外科医のブログ

投資の成功によって30歳代で経済的自由を達成しました。 医師起業家として年商10億円企業を目指して日々奮闘中

資産形成

英ポンド最安値でも買い出動不発の理由

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最安値
...
これほど心をくすぐる言葉はありません。日経新聞に心躍るニュースがありました。




何でも、新政権が減税を柱とする経済対策を打ち出したことを嫌気して、英ポンドが売られているようです。


英国で通貨安と金利上昇が加速し、金融市場の新たな火種になってきた。ポンドは26日に対ドルでの過去最安値を更新した。トラス政権が減税を柱とする経済対策を打ち出し、財政やインフレの悪化につながる懸念を生んだためだ。英市場の動揺は、世界が直面するインフレ対処の難しさを映す。



対ドル相場で史上最安値を更新して、世界経済の新たな火種になっています。私たちにとっては円安が大問題に思えますが、世界では円ではなく英ポンドが話題が集中しています。


なるほど、通貨安で苦しんでいるのは日本だけではないようです。よく考えると英ポンドだけではなくユーロも通貨安で苦しんでいます。と言うか、米国ドルの独歩高なのでしょう。


そうか、英ポンドは安いんだ! と思って早速英ポンド相場のチェックをしました。目的はもちろん安物買いです。



220927




ところが、見てびっくり。対日本円では全然安くないじゃないですか!!!むしろ、過去10年では最高値圏で推移しています...。


こんな状況では、とても英ポンドなど買えません。たしかに米国ドルは世界の基軸国通貨なので、コモディティはすべて米国ドル建てです。


このため、対米国ドルで最安値になってしまうと、輸入物価が高くなって国内インフレの制御がますますむ難しくなります。このことも英ポンド通貨安の要因のひとつでしょう。


しかし、私の淡い期待は見事に打ち破られてしまいました。日本円の病根の方が数倍ヤバそうなことを再確認しただけです...。


う~ん、世界的にはあまりニュースになりませんが、日本はもしかしたら世界恐慌の引き金を引きかねないと感じました。トリガーはもちろん国債償還の支障です。


対米国ドルで最安値圏の英ポンドが、対日本円では最高値圏という笑えない状況...。日本円はかなり危ない状態のようです。







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印税収入は右肩下がりだが得るモノは大きい!

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これは先日、中外医学社様から拙著「医師の経済的自由」の印税精算明細書が送付されてきました。2018年以来、毎年この時期に送付されてきます。


印税の年次毎の推移を追っていると、見事なほど右肩下がりです(笑)。まぁ、これだけ大量の書籍が毎日のように発刊されていくので、埋もれていくのは仕方ないことでしょう。


私にとって印税収入はコレ1本なのですが、正直言って作家として食べていくのは本当にシンドそうな印象を抱いています。著書を上梓する労力と印税収入が合っていないのです。


ただし、中外医学社様の名誉のために言うと、一般的な印税率と比較して圧倒的に高く非常にありがたいと感じています。


売上が経時的に減少していくのは、ほとんどの書籍では避けられない状況です。このため、作家として生きていくには常に書籍を書き続ける必要があります。コレは厳しい...。


しかし、著書を商業出版するメリットは経済的なものだけではありません。自著を持つことで、ブランディングと実績という2つの宝を得ることができます。


残念ながら、私の場合は匿名なのでブランディングに資することはありません。しかし、自著の商業出版という実績は大きな財産になります。


一例を挙げると、その実績をアピールポイントのひとつにして、日経メディカルでの連載につなげたことがあります。人生のうちで1回ぐらいは商業出版するのも悪くないものです。






医師の経済的自由 3刷決定!
 


当ブログ管理人書き下ろしの書籍が、中外医学社から発刊されました。「経済的に自由な医師」になることで、医師としての充実感と経済的成功を両立できる道があります。


本著では、資産形成論とマインドを学ぶことができます。具体的な手法は勤務医のための資産形成マニュアルに譲りますが、医師に特化した資産形成の入門書として是非ご活用ください!




161228 【書影】医師の経済的自由







事業ではクライアントのニーズが全てに優先される!

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医療を離れて一般社会で事業展開していると、普段の外来でのやり取りとは全く異なる風景が広がっています。その際たるものは、クライアントとの力関係です。


最近では患者さんの立場も向上しましたが、それでもまだまだ医師の立場は強固です。多少わがままな医師であっても、何となく許されてしまう状況が多いのではないでしょうか。


ところが、一般社会だと話がまったく異なります。仮に医師であることを前面に押し出す事業であっても関係ありません。


基本的には、クライアント>事業者です。ただし、クライアントに対して下手に出なければいけないのではありません。態度は対等でも(多くの場合)OKです。


ここで言いたいのは、クライアントのニーズが全てに最優先されるということです。この点は、医師に限らず一般人もはき違えている人が多いです。


その代表は日本の白物家電です。消費者の存在を無視した機能を追加し続けた結果、ガラパゴスと揶揄されて世界市場での存在感を喪失しました。


これだから日本企業は...と言う人が多いですが、実は大手家電メーカーに限らず大なり小なり同じようなことをしています。


サービス提供側の思いではなく、消費者の思いを優先するべきなのです。私がいつも悩むのは、自分たちのサービスの質向上が最優先という考えからのマインドセットです。


もちろん、自分たちのサービスの質を上げることに異論は無いのですが、クライアントの思いやニーズから乖離したサービスの質向上には注意が必要です。


そしていつものオチになるのですが、医師のような高度専門職集団ではなかなか理解してもらえません。医療知識の正確さ=クライアントのニーズとは限らないのが辛いところです。


逆に言うと常にクライアントのニーズ・ファーストで事業展開していると、特に医療関係ではバカ勝ちできる可能性があります。


クライアントのニーズは何なのか? 
この難問を常に追求し続けることこそが、事業成功だけではなく世の中の役に立つことにつながると考えています。






医師のキャリア革命(オンラインサロン)


「経済的自由」を手に入れるために Facebookを利用した非公開のオンラインサロンに参加してみませんか?



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本サロンの目標は、参加者全員に生涯途絶えることのない "複数の収入の流れ"  を得るための " 学びの場 "  を提供することです。


資産形成マニュアルで、医師が効率よく資産形成を実践するノウハウを公開しましたが、本サロンはそのフォローアップの場と位置付けています。


それぞれの参加者たちが得た知識や体験を共有し、集合知を形成する。集合知は、サロンのメンバーが未知の航海に旅立つ際の羅針盤となる


そのような " 学びの場 "  を

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キター、NYダウ 3万ドル割れ!

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2022/9/23(金)のNY市場で、またもや NYダウが3万ドル割れしました! 感覚的には今回の3万ドル割れは定着しそうです。ワクワク感が止まらない(笑)


FRBの利上げ本気度に、市場はビビりまくっています。米国経済が下降トレンド入りする確率がますます高まりましたから。


毎朝、NY市場の結果を見るのが楽しみですが、正直言って、まだまだ割高感を否めません。もっと派手に下落してくれないと儲けのタネを仕入れることができない。


少なくとも、2020年2月のコロナショック以前の相場(=NYダウ 25000ドル、ナスダック総合指数 8500ポイント)レベルまで下落してからが、すべての始まりだと考えています。


もちろん、そのレベルでも投資開始するにはまだまだ勇気が要ります。しかし、清水の舞台から跳び下りる覚悟であれば、我慢して買えると考えています。


NYダウ 2万ドル、ナスダック総合指数 5000ポイント割れとかが現実化すると最高ですが、そこまで行くのか微妙、かつ仮に下落するとしても、まだ1~2年かかりそうな気がします。


しかし、その程度は下落してもらわないと、米国株に投資する意味がありません。割高な株式にお金を投じることほどバカげた行為はありませんから...。


ただし、インデックスの積み立て投資をしていた人の状況を考えると、少々同情してしまいます。数年に渡るかもしれない下落相場に耐えうる精神力のある人は少ないからです。


10年スパンでは微妙なものの、20年以上のスパンであればインデックスの積み立て投資は勝てる可能性が高いと思います。問題はそこまで耐えきれるか、です。


現時点では円安のおかげで円ベースでの損失は限定的でしょう。むしろ、まだ含み益のあるケースが多いかもしれません。


しかし、日銀が緩和終了を決断すると、円高方向に振れることになります。そしてそのタイミングは刻一刻と近づいてきている。


日本人の米国株投資家にとっては、試練の時が近づきつつあります。インデックスの積み立て投資派の人には、どれだけ損失が拡大しても初志貫徹して欲しいところです。


一方、私も米国株に 1億円程度投資していますが、コロナショックで仕込んだ資源株中心なのでほとんど痛手はありません。


むしろ、これらの株式はもともと配当利回りが高いので、円ベースで増価したドル配当が流入してウハウハです。そろそろドル高の天井圏かもしれないので円転も視野に入れねば。


結果論としては幸運のなせる業ですが、仮にインデックス投資をしていたとしても、数年にわたる下落相場に挑む覚悟はあります。


最終的に金融資産投資で勝利できるか否かは、メンタルの強さにかかっています。金融資産投資で成功する一番の要素は、鋼のメンタルだと思います。


これから数年(もしくは10年以上?)は、米国株式投資家にとって試練の時かもしれません。しかし人生は長いので、寿命が尽きるまでのスパンであれば挑む価値はあります。


米国株が面白くなってきました。世界最強国家の株式を格安で買えるチャンスを虎視眈々と狙いながら、チャンスの窓が開くのを待ちたいと思います。






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2022年末には日本がGDP 4位に転落?!

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日経新聞に衝撃的なニュースが流れました。
円安で縮む日本 ドル建てGDP、30年ぶり4兆ドル割れ です。


ドル建てでみた日本が縮んでいる。1ドル=140円換算なら2022年の名目国内総生産(GDP)は30年ぶりに4兆ドル(約560兆円)を下回り、4位のドイツとほぼ並ぶ見込み。ドル建ての日経平均株価は今年2割安に沈む。賃金も30年前に逆戻りし、日本の購買力や人材吸引力を低下させている。付加価値の高い産業を基盤に、賃金が上がり通貨も強い経済構造への転換が急務だ。



記事のタイトルからは読みにくいですが、GDPがドイツに抜かされて4位に転落する可能性があるとのことです。リーマンショックに続き、コロナ禍でも日本は負け組筆頭なのかも。


ドルベースでの話なので、円ベースで生活している私たちの生活には直接影響無いという話もあります。しかし、それはあくまでも短期的な目線に過ぎません。


日本の物価がこれだけ安価に保たれているのは、企業努力の賜物に過ぎません。企業努力というのは少し綺麗な表現です。実態は企業の資産が国民がばら撒かれているのです。


その好例は電力会社です。電気料金は法律で急激な値上げを規制されています。このため、エネルギー価格高騰にもかかわらず、十分に電気料金を上げられない。


このため、電力各社は膨大な損失を計上しています。電気を売れば売るほど損失が増加する地獄絵図。普通の会社ならとっくに値上げしているのに、規制に縛られてできないのです。


自発的か否かにかかわらず、似たような状況が日本全国で繰り広げられています。現状は企業から個人に利益供与されている状況です。しかしこの状況がいつまでも続くはずがない。


早晩、企業に蓄積された収益が枯渇します。そうなると欧米並みの激しいインフレが発生するのは自明の理です。下記に消費者物価指数と企業物価指数の推移を提示します。



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(NHKより転載)


2022年になって急激に2つの物価指数の差が広がっていることが分かります。つまり、企業は高騰する仕入れに四苦八苦しているものの、物価に転嫁できていないのです。


こんな状況が永続するはずありません。企業の体力が尽きた時点で消費者物価指数が上昇します。いつ欧米並みに物価が上昇するのかは時間の問題なのです。


このまま物価が上昇しない narrow pathとして、企業体力のあるうちに米国の金融政策が奏功してエネルギー価格高騰が鎮静化されるパターンでしょう。


しかし、確率的には低いと言わざるを得ません。やはり日本自体が主体的に、経常赤字に陥ってしまう産業構造、エネルギー政策、規制動向を抜本的に改革するべきでしょう。


ここまでボロボロになっているので、そろそろ国民全体がヤバい状況に気付いてくれる可能性があります。今私たちに必要なのは、痛みを伴う改革なのです。


さて、エネルギー企業などからおこぼれを貰って生活している私たちは、安くて快適な生活をしています。たった 8ドル(1000円)でランチを食べられる日本の安さは異常なレベル。


早晩、修正されることを前提に、この「安さ」を楽しむのも一手かもしれません。しかし、残念ながらすでにアップルなどの海外企業は、為替相場に応じた値上げを始めています。


以前であれば為替相場の変動は、企業が損失を被っていました。しかしその許容範囲を超えた状況+日本市場の地盤低下で、日本の状況はあまり考慮されなくなっているのです。


相当ヤバい状況に突入しつつあるため、不安が無いと言えば嘘になります。しかし、これまで周到に準備してきた人にとっては一攫千金のチャンスの時期到来かもしれません。


通貨価値下落に対して抵抗力のある「モノ」に現金を交換しつつ、本当の買い場が来るのを虎視眈々と狙いたいと思います。







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