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資産形成

ケアネット:株主優待×複数投資で、生活を豊かにして資産を効率的に増やす方法とは!?

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本日、ケアネットで連載中の【医師のためのお金の話 第93回】が公開されました。株主優待×複数投資で、生活を豊かにして資産を効率的に増やす方法とは!? です。




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今回のコラム記事は株主優待です。株主優待は、トヨタのような大企業も導入し、今や個人投資家にとって大きなチャンスです。現在、上場企業の約4割が優待を提供しています。


株主優待を選ぶ際は「お得」というだけでなく、自分のライフスタイルに合っているかが大切です。使わない優待は無駄なので、生活で必要なものや興味のあるものを選びましょう。


株主優待を賢く使えば、生活費を節約しながら資産を増やすことにもつながります。食料品や日用品の優待は生活コストを抑え、浮いたお金を投資に回せます。


また、株主優待は株を長く持ち続けるモチベーションになり、長期投資のメリットを最大限に享受できます。物価高の対策にもなる、賢い投資方法と言えるでしょう。


株主優待を多面的に解説しました。ケアネット【医師のためのお金の話 第93回】株主優待×複数投資で、生活を豊かにして資産を効率的に増やす方法とは!? で確かめてください!






管理人監修の資産形成マニュアル
 


管理人監修の「勤務医の、勤務医による、勤務医のための資産形成マニュアル」です。高度な医療技術で社会貢献するためには経済的安定が不可欠! という信念のもと、管理人は多くのメンターから指導を受けました。

その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。既に資産運用をしている方でも、勤務医のアドバンテージを生かした新しい考え方が見つかるかもしれません。

PDF版の販売で、30日間の返品保証付きです。当直1回分にも満たない価格なので、本マニュアルの手法を実践すれば、あっという間に元が取れると思います。 尚、医師以外の方のご購入はご遠慮ください。



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もしかして目減りしてる?株主優待とふるさと納税から考える憂えるべき現実

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3月期決算企業の株主総会案内通知ラッシュが続いています。そして、株主優待を実施している企業では、案内通知と一緒に株主優待が届く企業も少なくありません。


さて、私のところにも毎日大量の郵送物が届きます。多い時には、段ボール箱いっぱいもの郵送物が届く日も...。


株主優待を間違って捨てるわけにはいかないので、丹念にすべての郵送物に目を通しています。なかなか大変な作業ですが仕方ないですね。


さて、20年以上、このようなルーチン業務を繰り返していますが、特にこの2、3年である大きな変化を感じています。それは、株主優待の質が以前よりも落ちている点です。


例えば、日本ハムの優待は、昨年までのハムから低価格帯の自社製品に変わっていました。額面は変わらなくても、実際に送られてくる品物の質が年々落ちている印象は拭えません。


インフレによる原材料費の高騰は理解できるものの、同じ3,000円や5,000円の価値が5年前とは異なることを痛感しています。


この変化は、株主優待だけでなく、ふるさと納税にも当てはまると感じています。例えば、今話題になっているお米不足。


私は、ふるさと納税でお米を100%賄っているので、お米不足で悩んでいるわけではありません。しかし、ふるさと納税のお米の量は、数年前に比べて明らかに落ちています。


株主優待やふるさと納税の変化を通して、インフレの影響を実感してしまう今日この頃です。静かに進行するインフレ。やはり早めに対策を講じる必要がありそうですね。





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川上情報はやっぱりおいしい?!超難関大徒歩3分の物件を「ATM」にしたい

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先週、国内屈指の超難関大学の正門から徒歩3分の物件を購入しました。今回の物件は、絵に描いたような川上情報で得られたものです。


相場の半額以下という破格の価格で購入できました。もし買った瞬間に売却しても、勤務医年収の数年分の譲渡益を、即座に得ることが可能なレベルです。


私は、ワニの口作戦を実践しているので、所有物件の多くに同等以上の含み益があります。しかし長い年月をかけて膨らんだ含み益であり、購入時から存在したわけではありません。


このような貴重な機会を提供してくださった方には、感謝しかありません。これからも良い行動を心掛けようという思いを新たにしました...。


そして、購入価格が非常に安かったため、銀行の担保評価も全く問題なく、これまでの数十回に及ぶ物件売買経験の中でも、最もスムーズに融資交渉がまとまりました。


一方、昨今の金利上昇の影響で、私にとっても過去最高の金利水準となりました。しかし、日本銀行はこれ以上の政策金利を上げるのが難しいのではないかと考えております。


つまり、マイナス金利環境は今後も続くと予想しているのです。このような状況では日本円の購買能力はますます低下し続け、インフレが持続する状況が続くのではないでしょうか。


今回の物件を現金ではなく、銀行融資を利用して購入したのも、このような見立てが大きな決め手となりました。


さて、物件を購入すると、賃借人をつけるまでに多くの仕事があります。この1週間は現地挨拶回りや、工務店の方と改装工事について打ち合わせをしたりと業務が続いています。


このように多忙を極める私ではありますが、一度入居者が決まってしまえば、ATMがまた一つ完成するようなものです。


そこに至るまで、あと2ヶ月ほどかかりそうです。新たな「ATM」を手に入れるため、引き続き頑張ろうと思います。





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m3.com:寝ていても増える!?医師がハマる、配当投資の魅力と長期戦略

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不定期の投稿です。先日、m3.comの第84回連載企画の寝ていても増える!?医師がハマる、配当投資の魅力と長期戦略 が公開されました。



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多くの人が、株式投資は株を安く買って高く売り、その差額で利益(売却益)を出すものだと思っています。しかし、私は配当を重視する全く新しい視点で投資をしています。


私は、株を長く持ち続けることで、企業が株主に配る利益である配当を安定して受け取ることを最大の目的にしているのです。


例えば、吉野家ホールディングスの株を24年間持ち続けた結果、配当と株主優待だけで最初の投資額をほぼ回収できました。


配当を得る権利を目的としていると、株価が一時的に下がってもあまり心配せず、自動的に入ってくる「不労所得」として配当収入を増やしていけます。


実際、私の年間配当収入は勤務医の収入を上回る額になり、これはまるで「金のなる木」のように、企業が成長すれば配当も増えていくことを実感しています。


もちろん、投資にはリスクがありますが、多くの企業の株に分散して長く持ち続けることで、配当という安定した収入を得て、将来の資産を増やしていける可能性があります。


今回のコラムでは、配当目的の超長期投資を提案してみました。3分ほどで読了可能なので、是非 m3.comを訪問してくださいね!






医師のキャリア革命(オンラインサロン)


「経済的自由」を手に入れるために Facebookを利用した非公開のオンラインサロンに参加してみませんか?



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本サロンの目標は、参加者全員に生涯途絶えることのない "複数の収入の流れ"  を得るための " 学びの場 "  を提供することです。


資産形成マニュアルで、医師が効率よく資産形成を実践するノウハウを公開しましたが、本サロンはそのフォローアップの場と位置付けています。


それぞれの参加者たちが得た知識や体験を共有し、集合知を形成する。集合知は、サロンのメンバーが未知の航海に旅立つ際の羅針盤となる


そのような " 学びの場 "  を

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医師のキャリアを広げる起業と、成功に欠かせない視点とは?

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先週、私は東京で開催された日本整形外科学会に参加しました。その裏で、オンラインサロンの企画として資産形成に関する講演する機会をいただきました。


私にとって、医師向けの資産形成セミナーは最近では珍しく、コロナ禍以降では初めての試みだったので、私自身も非常に楽しみにしていました。


今回の講演では、不動産、株式、そして起業とサラリーマン病院長の4つのテーマでスライドを準備しました。スライド総数は約300枚!


しかし、時間の都合で、起業編と病院長編のセミナーはできませんでした。心残りではありますが、不動産と株式に関しては、伝えたいことをほぼお伝えできたと思います。


セミナー後の懇親会では、多くの先生方と交流する中で、特に印象的だったのは、起業のアイデアを持っていたり、ご自身の研究をもとに起業を考えている先生が多かったことです。


これは10年前と比べると大きな変化であり、医師の世界で起業がこれほど一般的になったことに驚いています。そして、この変化は日本社会にとっても良いことだと感じています。


多くの先生方から起業への熱い思いを伺う中で、共通して感じたのはマーケティング思考の不足でした。これは本当にもったいない...。


素晴らしいプロダクトのアイデアを持っていても、顧客にどう届けるかという視点が不明瞭な方がほとんどだったのです。


このままでは、起業しても成功は難しいだろうと感じました。私であれば、収益化までの道筋を考えられるのに、というもどかしさがありました。


もちろん、これはある程度の経験や人脈がものを言う領域です。若い先生方にいきなりそれを求めるのは難しいかもしれません。


しかし、医師で起業を考えている方は、プロダクトを磨くことはもちろん大切ですが、それ以上にマーケティングについて深く考えることの重要性を理解する必要があるでしょう。





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