整形外科医のブログ

投資の成功によって30歳代で経済的自由を達成しました。 医師起業家として年商10億円企業を目指して日々奮闘中

一次情報

優秀な人材が持つ3つの特徴

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2011年に空室対策支援事業を友人と共同で立ち上げて以来、10年ちかく勤務医をしながらいろいろな事業に取り組んできました。


その過程でたくさんのスタッフを雇ってきたのですが、経営者目線で「優秀」だと感じる人がときどき居ます。


一般的に優秀な人材の条件は、知識、能力、スキルですが、 私が考えている優秀な人の条件は少し異なります。具体的には下記のような特徴を併せ持つ人物です。


  • 自発性
  • 問題発見力
  • 問題解決能力


つまり誰かの指示を待つのではなく、自ら課題を考えて能動的に業務を実行していくことができる人材です。残念ながら、このような人はほとんど居ません。


これらの 3点を持ち合わせた人材は稀であり、事業を行ううえでは重要な資産となります。残念ながら学歴とは緩い相関しかなく、定量的に探し出すことは難しいのが問題点です。


医学部卒であれば学力では最高レベルなのですが、不遜な言い方をすると私の基準では医師と言えどもその多くは優秀とは言い難いです。


3点を併せ持つ人は世の中で成功できる可能性が高く、経営者であれば誰もが欲しい人材です。そしてこれらは100%天性の才能ではないかもしれないと最近思うようになりました。


その理由は、普通だと思っていた人がいざ自分に関わることになると、急に自発性・問題発見力・問題解決能力を遺憾なく発揮する場面を何度か目撃したからです。


普段の職場では窓際的な人であっても、自分に関わることとなると豹変してどんどん仕事を進めていく様を見ると少し複雑な気持ちになります(苦笑)。


このことから、優秀な人材になるか否かはある程度本人の心掛け次第な部分もあると思います。世の中で成功しようと思えば指示待ち人間では話になりません。


このことを充分理解したうえで、自発性・問題発見力・問題解決能力を業務に費やす気概があるか否かで事業や投資の成否が決まると思うのです。






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資産形成とイノベーションのホットな関係

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週刊ダイヤモンド2021年7月31日号に興味深い記事がありました。シリコンバレーの流儀という連載に掲載されていた 「新富裕層」が日本を救う です。







日本が衰退への道を辿っていると感じている人は多いと思いますが、この状況を打破するためには、若い世代が日本を引っ張らないといけないと主張しています。


日本の将来を決める鍵になるのはイノベーションを起こして新しい産業を興隆させることですが、若い世代しか成しえないことは論を俟ちません。


しかし若者世代が奮起してこれからの日本を引っ張っていこうといううねりが起きる気配はありません。その最大の原因は「終身雇用や年功序列」だと筆者は考えています。


終身雇用や年功序列を維持するためには、昇進や給料の上昇がゆっくりです。若い時代は低い給料に甘んじなければいけないので、社員の家計は生活するだけで精一杯になります。


家計を破綻させないためには会社に居続けることが最優先になるため、上司に反対することはリスクでしかありません。自己研鑽のために留学したり休職する選択肢もありません。


このようにしてただ時間をだけを浪費して年月を重ねてしまい、リーダーシップのスキルを得る機会もなく、イノベーションを起こせる時期も逸してしまいます。


この状況を打破するためには、若い世代が自由を手にすることが必要です。社内での発言や行動はもちろんのこと、社外にも出て他流試合をする必要があるのです。


そのために最も重要なのは資産です。私も含めて古い世代は独りで努力して結果を出すことに重きを置く価値観の人が多いです。しかし終身雇用や年功序列はスピードが遅いです。


このためゼロから独りで努力しても、資産形成できた時点ではイノベーション云々を語る時期を完全に逸しています。


私が経済的自由に到達したのは 30歳台後半と一般的にはかなり早期ですが、それでもイノベーションを起こすことができる時期を逸していると言わざるを得ません。


この問題を解決するためには、終身雇用や年功序列を廃止して雇用の流動性を高め、若い世代の給与を劇的に増加させることです。給与以外のストックオプションも推奨されます。


そして親世代が子供たちに若いころから最高の教育と多様な経験を積ませることも、イノベーションを起こす鍵となります。これができるのは富裕層です。


米国や中国の状況を鑑みると親の世代の「富」の存在は明らかに良い影響を与えています。私自身は脈々と続く富家に対するルサンチマンが若干ありますが、誤った認識と言えます。


日本の衰退を打破するには
  • 終身雇用や年功序列を廃止て雇用の流動性を高める
  • 若い世代の給料を劇的に増加させる
  • 親世代が資産形成して子供に若いころから最高の教育と多様な経験を積ませる

ことが重要です。自らが「新富裕層」になることも、日本の将来のためには重要なパーツとなります。自分でイノベーションを起こせなかった人もそれで終わりではありません。


自分の子供に最高の教育と多様な経験を積ませることで間接的に日本の発展に寄与することができます。今回の連載では「富」の重要性を再認識しました。


医師は他職種と比較して若いころから高額の給料を得ることができます。もちろん国内基準の高給なので、欧米の所得水準には見劣りします。


それでも一般の方と比べると有利であることは論を俟ちません。自身の「富」は日本の将来のためにとても重要なことであることを認識して、堂々と資産形成に邁進しましょう。







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イノベーションは辺境からやって来る

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本日は水曜日なので起業・ビジネスの話題です。事業をしていると、顧客やビジネスパートナーから思わぬ要望が出てくることがあります。


かなり無茶に思える要望であっても、私は対応できるか否かについて検討してみることにしています。しかし、目的は顧客対応ではありません。


もちろん客観的に見ると顧客対応になるのですが、真の目的は別の場所にあります。予想外の要望や提案の中には、イノベーションの種が隠れていることがあるからです。


確率的には、無茶な提案は顧客やビジネスパートナーの勝手な要望であることが多いのですが、新たなビジネスチャンスや業務改善のヒントであることもゼロではありません。


どのような提案であっても、一度は真剣に対応できるかを検討することにしています。実際そのようにして展開中の事業の事業領域拡大や仕組みをブラッシュアップしてきました。


ぶっ飛んだイノベーションや業務上の改良点は、内輪だけで机上で考えても出てきません。従来の状態から異次元の領域に飛躍するためには、辺境からの刺激が不可欠です。


物事の正解は、実際に世の中で起こっていることです。自分たちのやり方にそぐわないからと言って外部からの提案を拒否することは、真の「正解」を排することになります。


よく「クレームは宝」という言葉がありますが、これは綺麗ごとではなく、事業をおこなっていく上では一定の真理が含まれているのではないかと感じています。






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公式の医師数は 57万名だった!?

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日経新聞で興味深い記事がありました。
医師・看護師を一元把握、緊急時に備え マイナンバーで です。


厚労省によると19年末時点の国家資格保有者は医師が57万人、看護師が207万人だ。死亡者を含む数字で厚労省は「遺族の9割が届け出ていない」と推測する。

18年末の看護師の就業者数は121万人だ。19年末の207万人とは90万人近い差があるが、その中に死亡者や復職の可能性がある人がどれだけいるかはわからない。



これには本当に驚きました。この程度のことが管理されていないとは...。医師免許保有者が57万人ということは、現在の医師数の約 2倍です。


これほど数が増える理由は、死去しても医師免許が返納されないことが原因です。たしかに、死亡したら(家族が)医師免許を返納したという話は身近で聞いたことがありません。


当然のごとく、勝手に医師免許も抹消されるものと思っていましたが、縦割り行政ではそのようなことさえもが出来ていなかったようです...。


よく考えると、家族が死亡した際には、各役所にいろいろな届け出を提出する必要があることを思い出しました。数が多くて混乱してしまいます。


特に社会保険関係は、これまでも死亡したにもかかわらず家族が年金受給停止を申告しない例が全国的に多発していました。すべて縦割り行政の弊害と思われます。


そして今回判明したことは、縦割り行政のために医師数も把握もしてこなかったという信じ難い状況です。いろいろ議論はありますが、マイナンバー導入が急がれますね...。






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海外医学部から約100名が国試合格

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日経新聞に興味深い記事がありました。医師、増える海外医学部卒 です。副題は、東欧など、国内私大より学費安く 「国内卒」前提の政策揺れる となっていました。



海外の医学部に進学する日本人学生が増えている。卒業後に日本の医師免許を取得できるルートが広がり、私大医学部に比べ総費用が少なく済む国もあるためだ。外国人の取得者も増え、海外大卒の医師国家試験合格者は国内の医学部1校の入学者に相当する。国内の卒業者を前提にしてきた医療政策を揺さぶる。



私が医学部を受験したときから、東欧諸国の医学部から日本の医師国家試験を受験するルートはありました。しかし、現実的な医師へのルートという感覚は皆無でした。


ところが、2019年には97名もの合格者が海外医学部卒とのことで衝撃を受けました。もっとも、これは少し盛られているところがあり、日本人合格者は 40名程度のようです。


これまでの医師需給政策は、医学部定員でコントロールされてきました。ところが、海外医学部という迂回ルートが拡大してきたため、従来の手法が通用しなくなってきています。


既得権者(=私を含めたすでに医師免許をもっている者)からすると、医師数が増大するのは由々しき問題です。特に現在 30歳台までの医師にとって将来的な脅威になるでしょう。


医師数を制限する政策維持であれば、医師国家試験の更なる難化や海外医学部の除外となるのでしょう。私は、野放図な医師数増加は国のためにならないと考えています。


その理由は、ただでさえも国内最優秀層がこぞって医学部を目指す状況がさらに悪化するからです。本来なら成長産業に行くべき高度人材が医学部に進学するのは国家の損失です。


自虐的ですが、私たちは究極的には何ら新しい価値を産み出しているわけではありません。輸出産業が稼いでくれる外貨を無駄に浪費している存在にすぎないからです。


海外医学部問題が、1990年台以降続いていた医学部至上主義から、東京大学への揺り戻しのきっかけになればいいなと考えています。






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