最近、私が監修した資産形成マニュアルを購入いただいた方と
お会いする機会が何回かありました。年代的には30歳~40歳台の方が多い印象です。
抱えている問題はさまざまですが、ほとんどの方は現状に危機感を抱いているようでした。
30歳~40歳台の医師で年収1500~2000万円ですが、貯金があまり無い方が多いのです。
これらの先生方は、月間の手取りCFが100万円前後なのに、
毎月10~20万円しか貯金できていないという方が平均像です。
支出の明細をお伺いしても、せいぜい合計が50万円程度にしかならないのに、何故か毎月10~20万円しか手元に残らないそうです。残りの40万円はどこに行っているのでしょう(笑)。
私と直接会って資産形成手法を指南して欲しいというリクエストには、時間の都合がつく限りお会いしてお話するのですが、資産形成の前に生活習慣を変える必要のある方が多いようです。
したがって多くのケースで、まず「給料天引き」貯金をお勧めしています。
これは本多静六翁の私の財産告白で紹介されています。
しかし、医師のような年収1000万円を越える高額所得者なら
本多翁の「四分の一」貯金ではなく、「二分の一」貯金を目指すべきでしょう。
「二分の一」貯金を勧めると驚かれますが、私は「四分の一」や「二分の一」貯金ではなく、
「四分の三」貯金を現在でも実践しています・・・。ちょっとストイック過ぎでしょうか(笑)。
★★ 管理人監修の資産形成マニュアル ★★
管理人監修の「勤務医の、勤務医による、勤務医のための資産形成マニュアル」です。高度な医療技術で社会貢献するためには経済的安定が不可欠! という信念のもと、管理人は多くのメンターから指導を受けました。
その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。その指導内容をまとめたものが本マニュアルです。既に資産運用をしている方でも、勤務医のアドバンテージを生かした新しい考え方が見つかるかもしれません。
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