整形外科医のブログ

投資の成功によって30歳代で経済的自由を達成しました。 医師起業家として年商10億円企業を目指して日々奮闘中

電話診察

電話診察の実際

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先日、電話診察を初めて経験しました。
電話診察が解禁されたことは、こちらでご紹介しています。


どんな感じになるんだろう? と、私も興味本位でワクワクしました(笑)。手順としては、予約時間が来ればこちらから患者さんに電話することになります。


電子カルテを開いて電話交換手が電話をつないでくれるのを待機したのですが、どんな顔の人だったのか思い出せません...。


今回の方は高尿酸血症のフォロー患者さんですが、同じような病歴の人は山ほど居るので、特徴的な方でなければ記憶の底に埋没してしまうのです。


電話していてもどんな人だったのか思い出すことはできず、「特に変わりないですね~」的な感じで電話診察を終了しました。こんなのでいいんでしょうか???


電話診察は定期処方の患者さんのみですが、整形外科では骨粗鬆症と高尿酸血症が双璧だと思います。どちらも数が多いので顔を思い出すのが一苦労です。


医師側の負担は通常の外来診療と変わらない印象でしたが、慣れていないこともありスムーズとは言い難かったです。


今後も電話診察は増えることが予想されますので、徐々に慣れてスピーディーな電話診察外来を展開できるようにしたいと思います。





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驚き:電話診察が解禁!

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新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために、慢性疾患等の定期受診をしている患者さんの定期処方薬を、電話での診察で処方箋を発行することが可能となりました。


2020年2月25日に取りまとめられた「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」に従って、厚生労働省が事務連絡として全国の医療機関に周知したそうです。


これまで、電話診察は医師法20条の「無診察治療の禁止」に抵触する可能性が高かったため、基本的にはグレーゾーンでした。


ところが、今回の新型コロナウイルス感染症の拡大に対応するため、やむを得ず全国的に解禁されたようです。この決定に私はかなりの衝撃を受けました。


新型コロナウイルス感染症が沈静化すれば見直すと明記されているものの、一度電話診察の利便性を知った患者さんから根強い要望が出ることが予想されます。


診察料は次回来院時に支払うことになりますので、医療機関としては未収リスクとキャッシュフローの観点から望ましくありません。


しかし、3分診療と揶揄される外来診察なので、スムーズに電話が取り次げるのであれば、私たちにとってもそれなりのメリットはあるかもしれません。


今回の新型コロナウイルス感染症は、戦後では類を見ない状況なので、従来はタブーとされてきた岩盤規制を崩すきっかけになるかもしれません。






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