整形外科医のブログ

投資の成功によって30歳代で経済的自由を達成しました。 医師起業家として年商10億円企業を目指して日々奮闘中

ETF

個別株 vs ETF どちらが有利か?

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8月初旬にNY市場の産金株に本格参戦しました。
東京市場は暴落中ですが、私から見ればまだ雲上の高値圏なので日本株は興味無しです。


外貨資産への本格投資は2011年の円高局面以来、株式への本格投資は2012年の日本市場の電力株以来のことで、私にとっては実に数年振りの本格的な金融資産投資です。


8月21日のNY市場がクローズになった時点で、産金株への総投資金額は約500万円になりました。1銘柄あたり10000ドル前後の資金を投入しており、ひとまず初期投資が完了しました。


以後は産金株の株価が下がれば、10%のピッチで買い下がっていこうと思います。8月22日時点での一株当たりの購入金額と株数は下記のごとくです。



   ・ バリック・ゴールド(ABX)        1406 株 @ $ 8.57
   ・ ニューモント・マイニング(NEM)      504株 @ $ 20.21
   ・ ゴールドコープ(GG)              100株 @ $ 15.32
   ・ アングロゴールド・アシャンティ(AU)    300株 @ $ 6.91
   ・ ゴールド・フィールズ(GFI)       2000株 @ $ 3.28
   ・ キンロス・ゴールド(KGC)        3400株 @ $ 2.15
   

バリック・ゴールド(ABX)とニューモント・マイニング(NEM)は以前から所有しているため1株あたり購入株価が高いです。また、DRIPで配当を複利投資していたので株数が中途半端です。


私が株式市場に本格的に資金を投入したのは過去3回です(2002年のブルーチップ、2009年のJ-REIT、2012年の電力株)。


2002~2003年のブルーチップは日本を代表する大型優良株を手当たり次第購入しましたが、2008~2009年のJ-REITと2012年の電力株は、その業界の複数の個別株を購入しています。


以前のブログ記事のコメントで、産金株への投資をGDXという産金株のETFで敢行しては? というご意見をいただきました。確かにETFなら個別企業の倒産リスクを回避できます。


しかし、私は敢えてETFではなく、個別株オンリーで勝負するつもりです。それはETFが基本的には時価総額に応じたポートフォリオを組んでいるからです。下記のチャートを見てください。



GG - コピー


GDX - コピー


KGC - コピー



上から、ゴールドコープ(GG) 、産金株ETF(GDX)、キンロス・ゴールド(KGC)です。ゴールド・コープは産金株屈指の好財務企業で、全ての産金株の中でも時価総額が最大です。


ゴールドコープの株価の最高と最低の差は約4倍です。産金株ETFの差も約4倍です。一方、西アフリカやロシアなどの政情不安定地域に鉱山を所有するキンロス・ゴールドは約13倍です。


この理由は、ETFのポートフォリオは基本的に時価総額に比例して組み入れ比率を決定しているからです。このため、産金株ETFの株価の変動は、時価総額の大きな銘柄に準じます。


つまり、産金株ETFを購入するということは、ゴールド・コープやニューモント・マイニングを購入することとほぼ同義なのです。


私の投資戦略は「業界全体に投資する」です。一般的には、この目的を遂行するためには業界のインデックスに連動したETFを購入することが王道です。


しかし、インデックスは個別企業の時価総額に連動しているため、どうしても優良企業のバイアスがかかってしまいます。業界全体に投資する醍醐味は、捨て値になってる中~下位銘柄です。


例えば、10銘柄に投資して2銘柄破綻しても、残りの8銘柄中5銘柄が10倍になれば、全体としてみれば充分に利益を上げることができます。


実際に2009年のJ-REITや2012年の電力株では、破綻した銘柄はありませんでした。そして、極端に売り込まれていた中~下位の銘柄は素晴らしいパフォーマンスを挙げています。


このように「業界全体への投資の一環としての個別株投資」はETFへの投資を凌駕すると思うのです。実は、資産形成マニュアル の中で外国株への投資はETFを推奨しています。


これはあくまでも、資産全体のリスクヘッジの観点からの意見であり、外国株であっても「攻めの投資」を行うのであれば、ETFではなく 「業界全体への個別株投資」はアリだと思っています。



注意!

産金株に参戦することを推奨しているわけではありません。くれぐれも投資は自己責任でお願いいたします。




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管理人監修の「勤務医の、勤務医による、勤務医のための資産形成マニュアル」です。高度な医療技術で社会貢献するためには経済的安定が不可欠! という信念のもと、管理人は多くのメンターから指導を受けました。

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投資ツールと投資戦略を混同しない!

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先日の普通のキシロカインで充分だった!の記事のコメントで、何故かVT(バンガード・トータル・ワールド・ストックETF)関係の質問をいただきました(笑)。


質問主の「 しがない消化器外科医 」先生は、結構勉強されている印象です。私は「 パーマネントポートフォリオ 」という概念自体を知りませんでした。


パーマネントポートフォリオとは、「株式」「金(ゴールド)」「債券」「現金」の各カテゴリーに25%ずつ投資をし、年に1回だけそれぞれが25%になるようにリバランスをする投資戦略だそうです。


この投資法が魅力的なのは、各カテゴリーの値動きがまったく異なるため、結果的に高いものを売り、安いもの買うことができる可能性が高いからです。


1970~2002年までの投資リターンは9.04%だったそうで、PRPFXというETFが上場しています。Net Assetesが4.9Bあるので、VT同様にそこそこのサイズのETFのようです。


VTは世界株ポートフォリオ、PRPFXはパーマネントポートフォリオに賭けたETFなので、全くジャンルの異なるETFですが、何となく両ETFとも所有しているだけで儲かるような気がします(笑)。


この「儲かりそうな気がする」という気持ちになるのは、「分散投資は善である」という考え方が根底にあるためで、これはまさにいわゆる「投資教育」が世に広まっている証左であると思います。


確かに「分散投資」は安全性の高い投資戦略だと思います。しかし、分散戦略のみで大成功することは非常に困難であることは、成功した投資家を観察すると理解できると思います。


W.バフェット氏やG.ソロス氏、そして日本ではB.N.F.氏など、集中投資で財を築いた方はたくさん居ますが、分散投資で財を築いた方はほぼ皆無です。


仮にVTやPRPFXで資産形成しようと思うのであれば、普通の人は「ドルコスト」方式での購入を選択すると思います。確かにドルコスト方式は「ユニット」を増やすには好都合な戦略です。


しかし、ドルコスト方式の問題点は、本当の危機時には腰が引けて「尋常でない経済状況なので、ドルコスト方式での購入は一旦中止します」という方が非常に多い点です。


世にはドルコストを投資戦略にしている方がたくさん居ます。投資系ブロガーにもドルコスト至上主義者が一定数いますが、彼らのほとんどはリーマンショック時にドルコストを中止しました。


最もドルコスト方式の真価を発揮する局面でのドルコスト中止です。これでは、単に割高な局面でのみ株式を買い漁ることになるため、良いパフォーマンスを得られるわけがありません。


確かに、VTやPRPFXなどの「分散」に強みのあるインデックス型ETFは革命的な「投資ツール」ですが、何も考えずに購入しているだけではあまり投資成果を上げることはできません。


資産形成で重要なことは、如何にしてこれらの素晴らしい「投資ツール」を利用するかです。私の場合は、超長期の逆張り戦略にしたがって、これらの「投資ツール」を利用しています。



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VT違いでちょっと苦笑

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先日、同期の医師(循環器内科)に資産形成の指南をする機会がありました。
資産形成は私の趣味(笑)なので、リクエストがあればできるだけ時間をつくるようにしています。


しかし、残念ながらほとんどの人は初歩のレベルに留まっているため、私のような「投資家医師」の力を借りる以前の段階のようです。


さて、彼との会話の中で、「VT」というフレーズが出てきました。私が気軽に「やっぱり、VTが一番ラクでいいんじゃないの」と言ったところ、「VTがラクだと???」と怪訝な顔をされました。


怪訝な顔をした理由を聞くと、VT=心室頻拍(ventricular tachycardia; VT)だろう! と言われてしまいました。そうか!話をしている相手は医師(しかも循環器内科)だったというオチです。


この話を投資家仲間にしたところ全員一致で、VT=バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(Vanguard Total World Stock ETF; VT)に決まってる! というリアクションでした。


Google上では、心室頻拍とバンガード・トータル・ワールド・ストックETF が拮抗していましたが、所属する業界が違うと、こうも認識に差があるものかと少し感心させられました。


バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)はNYSEArcaに上場するETFで、約8,000銘柄で構成されるFTSE®グローバル・オールキャップ・インデックスをベンチマークにしています。


VTはたった1銘柄で、全世界の投資可能な市場時価総額の98%をカバーしています。つまり、VT1本に投資すれば、新興国から先進国まで世界中の株式市場への投資が可能なのです。


VTが登場するまでは「世界株ポートフォリオ」を組むには、NYSEArcaに上場しているいくつかのインデックス型のETFを適切な比率で組み合わせる必要がありました。


もちろん、20年前には個人レベルでの世界株ポートフォリオ構築は不可能だったことを考えると、いくつかのETFの組み合わせが必要と言えども個人で構築できることは革命的な出来事です。


しかし、2008年に「コレ1本!」でOKな世界株ETFであるVTが登場して様相が一変しました。当初は流動性に難有りでしたが、今では総資産総額60億米ドルの巨大ETFに成長しています。


株式だけではなく、不動産や商品などの全ての金融資産を含んだ「究極の世界資産ポートフォリオ」の構築も、VTの登場で少しラクになりました。資本主義を信じる方には良い時代ですね。


ただし「世界株ETF」と言えども、購入時期は厳選する必要があります。各ネット証券でVTを簡単に購入できる現在では、最も重要なことは「手段」ではなく「知識・経験・勇気」だと思います。




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株式投資ではココに注目!

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少し古いですが、2015年3月14日号の 週刊ダイヤモンド の特集記事は「買っていい株220、買ってはいけない株80」でした。時流に乗った安易な企画ですね(笑)。


                    


拝読した感想は、株式投資を実践するにあたって全く参考にならない記事ばかり 利益を出すための参考になるかは不明ですが、世間一般の人の考え方が分かる記事だと思います。


もしかしたら、週刊ダイヤモンド編集部の推奨銘柄を空売りするか、「買ってはいけない株80」を買いに行くのもひとつの手かもしれません(笑)。


記事の内容はともかく、「日本上場の主要な海外ETF」の有用な表が掲載されていました。この中で特に注目するべき部分があります。どの数字を最初にチェックするべきか分かりますか?


海外ETF表

                                 ( 週刊ダイヤモンド 2015.3.14号 129ページから転載)



普通の人では売却での譲渡利益が目的の方が多いため、実質リターンに注目するのではないでしょうか?少し勉強している方ならラニングコストである信託報酬に注目するかもしれません。


しかし、私の場合、左端の純資金総額を第一に確認します。 金融資産で一番重要なことは「充分な流動性を保持しているか?」です。


流動性に乏しい金融資産ほど危機時には頼りになりません。 同時多発テロやリーマンショック発生時にも、現金を持つ者が最強でした。現金の流動性は無限大なので、cash is king なのです。


また、不動産でときどきお宝物件が出てきますが、この際にも現金や株式などの換金性に優れた流動性を保有していることは有用です。通常、物件を購入する場合は銀行融資を利用します。


このため、事前に銀行に融資の可否を打診する必要がありますが、「現金でも購入できる」のなら融資交渉を後回しにして買付することが可能なので非常に有利な立場になります。


私の基準では、純資金総額1000億円超でなんとか及第点です。この観点では東証上場ETFの2/3程度は投資不適格と言えます。


特に50億円未満のETFは、上場廃止リスクも含めて注意が必要だと思います。株式をはじめとする金融資産に投資する際には、常に退路(=流動性)を確保することが重要なのです。


 ※ 以前、私は純資金総額の小さな1324を購入しましたが、上記のリスクを充分に理解したうえでの”投機”です。


★★  追加募集決定! 2015年5月23日 医師のための資産形成セミナー 神戸  ★★


2015年5月21日~24日に神戸市で開催される第88回日本整形外科学会学術総会に合わせて、管理人による 医師のための資産形成セミナー を開催いたします!


2015神戸セミナー


当セミナーは、経済的自由の獲得を目指す医師向けに開催するものです。 私が監修した
資産形成マニュアル は、医師に最適化した資産形成手法だと自負しています。


しかし、文書だけではどうしても100%の事柄を伝えることはできません。 本セミナーでは、資産形成マニュアルで伝えきれなかったことや、2015年現在の推奨方針を中心にお話しします。 


セミナーの特典として、29800円で販売中の 資産形成マニュアル に加えて、当日のセミナー映像および講演で使用したスライドを、動画とPDF形式で無料で配信する予定です。


学会会場からポートライナーで20分の神戸の中心地・三宮でセミナーを行うので、夕方のセッション終了後でも参加いただけます。 本セミナー終了後には懇親会もご準備いたします。


学会3日目の夜を、ご一緒に神戸の街で過ごしませんか? もちろん、整形外科以外の科の先生方のご参加も大歓迎です。それでは皆様に会場でお会いすることを楽しみにしております。


オリンパスは購入するべきだった?

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先日、遠方から資産形成の相談に来られた先生とお話をする機会がありました。
雑談の中で、2011年7月のオリンパスの粉飾決算事件が話題に上りました。


オリンパスが倒産すれば医療の現場にも大きな影響があります。
このため、株式投資をしていない方もオリンパスの粉飾決算事件に興味があったようです。


私の感覚ではオリンパスは完全に”クロ”であり、上場廃止は必定と思っていました。しかし、高い技術と市場シェアのある日本の宝のような企業だったので上場は維持されました。


結果的には上場は維持されましたが、事件当時は上場廃止の危険性の高まりとともに株価は暴落しました。現在では市況の影響もあり、当時の3倍程度に株価は上昇しています。


この方から当時のオリンパス株は購入しておくべきだったのか?
と質問されました。 これに対する私の答えは”否”です。


確かに私は逆張り投資家なのですが、個別株を購入する際には、
株価下落の原因を考えます。購入を検討する優先順位は下記のごとくです。


 1. 世界経済の危機
 2. 日本経済の危機
 3. 個別業界の危機
 4. 個別企業のスキャンダル
 5. 個別企業の経営危機


最も安心して株式を購入できるのは①です。
世界経済は、米国を含めた複数の国家レベルでの担保がなされているからです。


②も日本という国家の担保が得られているため、
①のような複数の国家レベルの担保には及ばないものの安心できます。


③になると慎重に検討する必要があります。少し昔では消費者金融業界、最近ではマスコミ業界など、産業構造の変化のため業界自体が縮小・消滅する可能性があるので注意を要します。


④と⑤は個別企業の問題なので、現実的には何の担保も得られていません。
オリンパスのように復活(?)する企業もありますが、投資ではなく投機(博打)だと思います。


ただ、①や②に起因する個別企業の経営危機の場合は、④や⑤ではなく①や②という判断が適切な場合があります。例として挙げるとリーマンショック時のオリックスのようなケースです。


私は投機を行う意志はないので、平時における④や⑤の銘柄には近付きません。 しかし①や②の際には、経営危機に陥った会社の株式を、勇気を出して複数銘柄買いにいきます。


例えば、倒産のリスクが高い銘柄を10銘柄購入しても、そのうち5銘柄が危機を脱することに成功すれば、株価は底値の2倍以上には上昇するケースが多いので利益を得ることが可能です。


2008~2009年にかけて、私は危機に瀕したJ-REITの複数銘柄で上記の戦略を敢行しましたが、幸い倒産した銘柄はゼロで、全ての銘柄で株価は買値の3~5倍に上昇しています。


最後になりますが、④や⑤に引っ掛かるリスクを採りたくない方はETFがベストです。ETFなら、少なくとも①~③に収まっているので、比較的安心できる投資対象と言えると考えています。




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